日立の隠れスポット、100年桜。
熊野神社の特徴
樹齢100年を超える桜が見事に咲く神社です。
年中行事として夜桜見物が楽しめる隠れスポットです。
1602年に創建された歴史ある神社、由緒ある守護神が祀られています。
日立グループ会社の守護神でもある、神社で、本堂の周囲の園内にソメイヨシノが植えられています。会社の神社でもありますので、手入れされており、目線の高で、花を見ることができ、樹齢100年を越えて花を咲かせて、素晴らしいです。
駐車場は、奥に少しありますが、止められない時は参道の脇に止めるしかないです。樹齢100年の木が多いです。奥に白い桜の木があります。毎年花見してる人が多いです。毎年乾杯の前に参拝をと書かれた札があります。ライトアップも綺麗です。今年2020年は、新型コロナの影響でライトアップはやらないそうです。たまたま和装で結婚式の写真を撮ってました。とても綺麗でした。
毎年、ここの桜が好きで訪れています。意外と穴場的な名所です。是非一度見に行って下さい。
初詣に行きました。日立製作所の守り神様ですね。
由緒板によると1602年に佐竹氏国替の際に、家臣だった佐藤信為が祀ったのが始まりで、現在は日立製作所の守護神として信仰されています。ご祭神は伊邪那岐命、伊邪那美命、熊野久須毘命の3柱。桜の季節意外に訪れるのも風情があってオススメです。(^○^)
神社内敷地に、樹齢100年を越えるさくらが見事です。コロナ以前は夜のライトアップで夜桜を楽しめていました。
参道がとても美しいです。
元々は江戸時代に造られた神社なのですね。少し大きめの狛犬さんがいました。見た目は新しそうですが、昭和初期の作でした。とても愛嬌のあるお顔が特徴的でした。
御祭神は伊邪那岐命・伊邪那美命・熊野杼樟日命。日立製作所創業の頃,工場の地続きの字椎之木下のこの地に旧家の佐藤家が祀る祠があった。慶長7(1602)年)に佐竹氏が秋田へ転封された際,臣・佐藤信為は当地に残って土着したものである。大正7年,小平創業社長は佐藤家の了承を得て工場の守護神とし社殿を造営。以来,氏子・工員の尊崇を集め,昭和15年に村社列格。さすがは技術の日立と思われるほど大変よく整備された御神域です。社殿ももちろん見事な造営ですが,長い参道から境内に約30本ほど植えられたソメイヨシノの古木は,この木なんの木気になる木でしてして,当社が花見・夜桜の名所ともなっており日立市民の憩いの場所として有名だそうです。
名前 |
熊野神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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