泉の森の緑のかけ橋へ。
緑のかけ橋の特徴
1991年に建造された美しい木製の吊り橋が魅力的です。
泉の森のシンボルマークとして存在感を放っています。
自然風景の中でカメラを構える人々が多く訪れています。
大人も子供も渡りたくなっちゃう橋🌉。水車と並んで人気のスポットです。
泉の森のシンボルマークとして1991年に建造された木製の斜張橋、吊り橋です。米松の集成材が主材料の様です。 それ程高いところに掛けられている訳でもなく、グラグラもしないので苦手な方でも安心(?)して渡れるのではないでしょうか。橋からの眺望がよく、緑豊かでとても癒されます。橋の全長は53mとの事、意外と長いですね。
駅前のイメージとはかけ離れた別世界!駅からでも歩いて行けるようです。野鳥を撮る方々が三脚立てて池周りにいる光景が見られます。橋の下を通って反対側(鶴間駅方面)へ向かうと、より森という感じです。ウォーキングやランニングされてる方もいます。四季折々の顔があるのかな〜と楽しみです。
2021.02コロナ禍の中、カメラを構える人が多い。この橋は見晴らしがよく素敵です。
泉の森のシンボルとも言える木造の吊り橋です。
泉の森の象徴的な橋。
公園の自然風景の中に存在感があります。
近く(座間市)に住んでいながら初めて訪ねて来ました。水車小屋があります。その横に緑の架け橋と言う茶色の木製橋が掛かってました。
名前 |
緑のかけ橋 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

泉の森を歩いてたら緑のかけ橋がありました。