楽寿園内で歴史を感じる!
三島市郷土資料館の特徴
縄文時代がテーマの展示が魅力的で、歴史を深く学べます。
楽寿園内に位置し、入園料だけで楽しめる立地が親切です。
映画『惑う』のロケ地としても知られ、歴史的な雰囲気を堪能できます。
2025.2【入館料】無料※楽寿園の入園料(300円)が必要3階建ての3階には旧石器時代から現代までの歴史展示があります。石器、土器、山中城関係資料、三島宿関係史料、教育資料、戦争資料などの展示があります。説明パネルは新しくて見やすいです。2階には三島の「和傘」、職人の道具、農家などの道具の展示があり、古い農家の一部を移築し復元されています。【概要】月に2~3回ほど昔の生活を体験できる郷土教室を開催しています。
朝一番の紅葉時期がオススメ🍁縄文時代が好きなら一度は訪ねて損はしない👍
楽寿園の中に有るので、楽寿園の入場料300円はかかりますが、郷土資料館自体は無料です。3階建の建物で、良く有る郷土資料館的な展示内容ですが、整理され展示されています。三島周辺の歴史を学ぶには丁度良いと思います。
古代からの三島の成り立ちや旧東海道の町並み、生活様式を紹介している資料館♪駅前の楽寿園の中にあり、入園料だけで見学できます❤市として、郷土資料館すら整備していない大規模な市に比べ、素晴らしい施設を作り上げていて素晴らしいと思いました。
資料館からSL 動物園 季節がよければ いいお散歩コースですね。
広く浅くといった展示。きれいにまとまっていますが、もう少し三島市ならではの情報が欲しいところ。
楽寿園の公園があってカピバラが可愛らしいです。
楽寿園内にあります。近くにS L の機関車が展示されています。
楽寿園内に存在する郷土資料館。常設部分では縄文期から現代に至るまでの主だった三島の歴史と産業、文化まわりのプロパティを扱っています。図書コーナーも一通りそろっています。説明文は全て日本語、エレベータ完備など概ね物理的な障害への対処は出来そうです。
名前 |
三島市郷土資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
055-971-8228 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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楽寿園に入っていれば、入館無料。展示は2、3階。歩くの嫌で入り口から引き返しました。