河伯洞で火野葦平に浸ろう!
火野葦平旧居 河伯洞の特徴
芥川賞作家・火野葦平が過ごした自宅の旧居です。
河伯洞は、河童好きから名付けられた名称です。
昭和の時代に浸れる、歴史を感じる場所です。
芥川賞作家の火野葦平が晩生を過ごした旧居です😃JR若松駅から徒歩5分程の場所に位置され、河伯洞とは葦平が河童好きから名付けられた名称ですね!葦平の父である玉井金吾郎の波瀾万丈の人生を描いた小説『花と龍』はこの若松の地が舞台でありますよね!こちらの建物は、無料で拝観出来て常時、親切な管理人の方がおられて説明して頂けます🖐
館長さんのお話を聞きながら昭和の時代に浸る気持になります!
北九州の歌人ですよ保存大変です🎵
ひのあしへいだけどほとんどの北九州人は、ひのしょうへいの家って言う人多い!
作家火野葦平さんのご自宅です。息子さんが管理をされてて親切に書斎など案内して頂いたり色々とお話ししていただきました。火野葦平さんのことや昔の若松のことなど知ることができ楽しい時間が過ごせました。建物もとても立派で素敵でした。
夏休みの子ども文化パスポートで立ち寄りました。低学年のウチの子には少し退屈だったかな。
歴史を感じました。こういう素晴らしい居宅が、残っていてそれを案内できる方がいる。最高北九州📽️🙂若松、火野葦平氏ありがとうありがとうm(_ _)m
夏休みの子ども文化パスポートのスタンプラリーで行ってみました!さくっと一周しました5分~10分程度、とても貴重で素晴らしい場所ですね。一年生の子供は純粋に昔の家に遊びに来たのかのように座布団にすわったりトイレや台所を除いていました(笑)おじさんとおばさんが居ましたが家のお世話をされてるのかな?他のスタンプラリーの場所のようになにかを説明してくれるような感じではなかったです。
名前 |
火野葦平旧居 河伯洞 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
093-771-0124 |
住所 |
〒808-0035 福岡県北九州市若松区白山1丁目16−18 |
HP |
https://www.crossroadfukuoka.jp/event/?mode=detail&id=4000000001228 |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

ボランティアの女性が居たが説明不足だなぁ。