彫刻が立派な神明の森。
神明神社の特徴
後藤義光の孫が手がけた宮彫りが見られます。
本殿の欄間には立派な鯛の彫刻があります。
台風による改築中で新たな姿に期待大です。
宮彫りは後藤義光の孫、3代目義光の実弟の義孝の作品。国会議事堂の参議院玉座などを手がけたそうです。
この神社、私が訪問したのは2020年5月、昨年の台風で壊れて改築中であった。小さな神社で、前の広場で小学生が遊んでいた!のどかな神社でありますが!近くに石橋山の戦いで敗れた頼朝が上陸した海岸があります。命からがら逃げて来て!この神社に泊まり、ひと安心!ここで今後の方策を思案!房総でイチバンの上総広常のもとに行くことを決めた! 再起の地であります。
地域の小さな神社という感じですが、意外と彫刻が立派なもので、本殿の欄間には、鯛もいます。駐車場は、ないですが、車は港の方に停めておけるかも、しれません。
| 名前 |
神明神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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石橋山の戦いに敗れ再起を図った源頼朝公がこの先の竜島海岸に海路でたどり着き、宿泊した神明の森が今の神明神社と伝わっています。この地では、上総広常を始めとする安房の有力武将に文を出して、麾下につくように交渉した場所ともなります。石橋山の戦いで惨敗した後、神がかり的な再起を図る第一歩がこの静かな神社だったと思うと、胸が熱くなります。まだまだ、この地に源頼朝公が居た頃は、情勢が定まらず、源頼朝公も身を隠すようにコソコソしていた頃、また、妻の北条政子も源頼朝公が真鶴から脱したことを知ったものの安否も分からず秋戸の郷で不安のまま悶々と過ごしていた頃、上総広常は源頼朝公の力量を図ってやろうと虎視眈々といった頃になります。神社の境内にはご由緒を表すような案内坂はありませんが、こんな感じの内容かなと思います。とってもドラマティックです。