新横浜で出会う温かい壁。
クレシュ新横浜の特徴
色とりどりの木をイメージした美しい壁が温かみを添える作りです。
2018年に移転した新しい保育園で、園内はとても綺麗です。
フランス語で保育園を意味する“クレシュ”という名の由来があります。
2018年4月に横浜保育室から認可保育園になり、合わせて移転したので新しくキレイな保育園です。月一で体操や英語、リトミックなどのレッスンもあります。フロアは仕切れるようになっているものの解放されていることも多く、横浜保育室だったこともあり、学年の壁があまりない印象です。上級生が下級生と遊んであげたり、それを見て小さい子がさらに小さい子の面倒を見てあげるなど微笑ましい様子がよく見られます。そのせいか、先生方も他のクラスのお子さんの様子をよく見ていらして、担任以外の先生から当日の様子を聞くことも多いです。行事は運動会や生活発表会など本格的です。
園長先生、保育士さんたちが熱心で優しい方々です。建物も新しく、掃除もきちんとされており、清潔感のある園舎です。給食も安全な食材を使用していますし、食育にも力をいれているようです。
2018年にできた新しい建物で、園内もとても綺麗です。1〜2階はフィットネスですが、入口が分かれていてエレベーターも保育園専用です。いつもにぎやかで、園長先生をはじめ素敵な先生たちです。ビルの屋上を園庭として使っていて、夏は水遊びもしてくれます。
2018年4月から認可保育園になっている新しい保育園。新横浜駅から歩道を歩いて来れるので、安全に通園出来ると思われる。先生達も熱心で個人的にはオススメです。
“クレシュ”はフランス語で保育園という意味だそう。新横浜駅から徒歩約4分と駅近で、プレシア新横浜ビル3F〜5Fにあります。2018年4月から認定保育園として開園した新しい保育園で、熱心で面倒見の良い先生がたくさんです。明るい園内で、子供達は伸び伸び過ごしています。
2018.4月にオープンしたばかりの新しい保育園です。新横浜の駅の近くでとても利用しやすい場所にあります。小学校入学前の子供たち対象。定員70名。エマニエルムホーデザインの、オシャレな建物です。近くに横浜国際競技場、新横浜プリンスホテルがあります。姉妹園としてクレシュ六本松(福岡県)が2017.4月にオープンしています。
横浜市の認可保育園、クレシュ新横浜は以前横浜保育室と名乗っていたそうです。先生方がとてもよく勉強しているそうです。本体は福岡市内のクレシュ六本松の素敵な建物と同じフランス人デザイナーがデザインしている。クレシュって、フランス語で保育園。0歳から5歳が通えます。
新横浜駅からも近くて2018年4月に認可保育園になったところで、とても綺麗です。保育園の名前も「クレシュ」とフランス語でお洒落です。0才から5才までの幼児 70名定員だそうです。
名前 |
クレシュ新横浜 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-473-5252 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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外からは分かりにくい保育園ですが、色とりどりの木をイメージした美しい壁が温かみを添える室内の作りになっています。子どもたちに寄り添い家庭にいるような保育をしてくれる優しい先生たちばかり!大切な我が子を預けるには最適な保育園です!クレシュは保育園という意味なんですねぇ〜♡オシャレです!!