品川の威厳、大原不動尊。
大原不動尊の特徴
蛇窪神社が行う祭祀で祈願できるお不動さんです。
大井町線戸越公園駅から商店街を南に進むとあります。
住宅地の中に位置する小さな不動尊ですが、不動の威厳が漂います。
地元の方に愛されている場所だと感じました。
白蛇様が休息される水飲み場見てきました。
当地より蛇窪神社(上神明天祖神社·東京都品川区二葉4-4-12 まで徒歩8分)画像は白蛇が鎮座する手水処。
説明板に書かれている4基の庚申塔について書きます。①天和元年(1681年)の庚申塔は、御不動様を正面に見て左手2基並んでいる内の左の入口に近い側の庚申塔になります。板碑型、正面上から日月、「奉貴待帝釋天王守処」、三猿で構成されています。右に「天和元年辛酉」(1681)。左に「十一月廾三日」(現代の読み方だと11月23日)。また下部には講中の方達の名前が彫られています。②天和二年の庚申塔は、①の右側の少し大きめの文字が風化して判別しづらい方の庚申塔になります。板碑型、正面上から日月、「青面金剛守護所」、三猿で構成されています。右に「天和二壬戌歳」(1682)。左に「十月廾二日」(10月22日)。こちらも同様に下部には講中の方達の名前が彫られているように見えます。③元禄元年(1688)の庚申塔は、御不動様を正面に見て右奥にある1基の庚申塔です。笠塔婆型?(角柱型のように見えますが)、正面上から日月、「奉尊禮帝釋天王 護鎮處(鎮護国家)」、台座に三猿で構成されています。右側面には「元禄元年戊辰 上蛇窪村」。左側面に「霜月廾七日」(11月27日)と大振りに蓮華が浮き彫りで彫られています。④貞享四年(1732)の庚申灯篭は、入口左手の植え込みの中にある灯篭がそれです。灯篭型、正面に日月、「貞享四丁卯年十月廾七日」(1732年10月27日)と書かれ、正面また左右の側面下部には講中の方達の名前が彫られているように見えます。これだけ見ごたえのある庚申塔が集まって、また大事にされているのも素晴らしいですね。大変見ごたえのある場所でした。ありがとうございました。
アットホームな雰囲気です。おおくんとはらちゃまのお話が素敵です。商店街にはふたりの人形の街灯が並んでいて楽しいです。
蛇窪神社が祭祀を行うお不動さん。一般の参拝者は仏として拝めば良いです。真言を唱えれば尚善し。
願い事は、いつ叶うのかな。
■しながわ昔話「動かなかった不動尊」大井町線の戸越公園駅から商店街を南に250メートルほど行ったところに十字路があり、さらに少し進むと大原不動尊(豊町五丁目)があります。お堂は大正八年(1919)に建てられたもので、六十六部廻国供養塔を台座にして、石で造られた不動尊が本尊として祀られています。三百年ほど前の夏の暑い日、仏教を修行する人が不動尊をせおい、汗をふきふき歩いていました。「ふうふう、暑くてかなわない」松や杉などの大きな木が立ち並ぶところまでくると、「涼しそうな木陰だ。少し休んでいこう」と不動尊をおろして休憩しました。少し休むと元気が出たので、「さて、出かけるか」と、不動尊をかつぎあげようとしましたが、びくともしません。村人にも手伝ってもらいましたが、ついに動かすことができませんでした。困りはて、「お不動様が、この土地にとどまることを望まれているのでしょう」と持ち上げるのをあきらめ、村人によく頼んでその場を立ち去っていきました。それから何十年かたったころ、川崎領(現川崎市)に住む釋宜縁(しゃくぎえん)というお坊さんが、石で造られた六十六部廻国供養塔を馬に乗せて運んでいました。急に雨が降り出したので、馬をせきたてながら進むと、大木がしげる場所を見つけ、雨やどりをしました。しばらくすると雨はあがりましたが、馬は動こうとしません。お坊さんも手伝って何とかして馬を進ませようとしましたが、だめでした。しかたがないので、供養塔を馬からおろし、通りに面した場所に置きました。やがて、その供養塔の右側面には品川道、千束道、左側面には池上道と刻まれ、村人の道しるべにもなったということです。そして供養塔の上に、近くに祀られていた不動尊が重ねて置かれ、現在のようなかたちになりました。【六十六部廻国】全国六十六カ国、一国一カ所の神社や寺などの神聖な場所を、願をかけるために、お経などをおさめて回りました。
東京都品川区豊町にある大原不動尊の限定書き置き御朱印を頂きに参拝。己巳の日限定で開かれる地元商店街のへびくぼ市の日にしか頒布されない書き置き御朱印があります。御朱印は戸越公園駅近くの広場に、その日だけ簡易授与所が開かれていてそこで授与頂けます。すぐ側のビル裏にある豊川稲荷のご分社の書き置き御朱印もそこで頒布されてます。
| 名前 |
大原不動尊 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒142-0042 東京都品川区豊町5丁目1−15 ルブル戸越公園弐番館 |
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巳年だったので立ち寄りました。