なめこの味噌汁で幸せ!
揚出し天ぷら 天ひろの特徴
釜戸で炊き上げたご飯をおかわりできるお店です。
なめこの味噌汁が一杯ずつ丁寧に作られています。
大将との楽しいおしゃべりが心に残る時間を提供します。
他の店と比べる意味が分かりません!今日のお料理は全て最高でした!!!!
細やかな気配りと、包丁さばき。素材に応じて手法を変えて調理されて、薬味だけでもいろいろと工夫されていました。熱々で美味しい天ぷら。炊きたてご飯も味噌汁も最高でした。店主の辛口トークもピカイチで楽しい時間を過ごすことができました。お店の前に100円パーキングがあり、助かりました。
幸せなひとときでした。
大将の素晴らしい料理と心意気。奥さんの優しさと心遣いに感動しました!!
某動画サイトから探して、カウンターとまな板、印象的な蝶の印で、確信し思わずグーグルにコメント投稿しました。すみません( ̄▽ ̄;)いつか行ってみたいお店です。
楽しい博識あるお喋りと美味しいお料理じっくりと堪能させていただきました。お食事がメインになるので、接待や大事な話事の時は 行けないですね(*´▽`*)
たちばな信用金庫長崎中央支店と井上仏壇本店 が向かい合う通りに入って四軒めに「天ひろ」の看板が出ています。店はそこからさらに路地に入った処。ひっそりと行儀よくといった印象でお客を待っています。多少軋む引戸を開けて入ると白木のカウンターが光を放つようにどっしりと構えて見えます。存在感。座る前に浮かんだ言葉です。地味で目立たない入り口からは想像しなかった力強さ。お昼の定食をお願いしました。冷たい温度卵に上品なお出汁とさっとおろした爽やかな柚子の香りが絶妙でした。南蛮漬けは骨まで軟らかく。鰹と鯵のお造り。鰹は辛子で、鯵は生姜で頂きました。辛子はつんとくる辛さはなく、鰹とよく合いました。薬味が混ざらないようお醤油の小皿は二つ出されます。薬味をお醤油に溶く食べ方が多いからでしょうね。その昔、江戸前の刺身の食べ方は辛子をつけるのが一般的で、長崎ではそれを真似て鰹を砂糖醤油に漬けて辛子で食べていたとか。昔々のロマンを感じながら(店主の話に耳を傾けながら) 頂くのは二度美味しい!店主の受け売りは置いといて、ピチピチ跳ねる海老を目の前で調理して頂いた天ぷらはとても美味しかったです。天ぷらは他に穴子、ヒラス、玉ねぎ、ゴボウ、オクラ。ご飯にお味噌汁、香の物、佃煮、アイスクリーム二種(かぼちゃ、抹茶) 全てが店主の手に依る物。飾らない、シンプルな良さ。店構えも料理も一貫した店主奈良 博一氏の精神を感じました。看板に「揚げ出し」とあるので、揚げ出し豆腐が名物なのかと想像していたところ、天ぷらを揚げて直ぐに出すという意味なのだとか。毎日市場へ仕入れに足を運ぶ店主のお品書きは海の機嫌次第。穏やかな海の恵みを確かな仕事で頂ける至福の時間、ご馳走さまでした。
ぜひ親父さんといろんな話をしてみてください。
一品、一品の味が濃過ぎて次まで後味が残るかな。 天ぷらもそこまで感動するレベルではない。 確かに長崎ではレベル高いと思うけど全くピンとくるお店では無かったかな。 1人 ¥8千〜1.5万 クレジットカード不可。
名前 |
揚出し天ぷら 天ひろ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
095-823-7550 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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もう、20年以上の付き合いです❗初めて伺った時は、メニューに値段がなかったけど、自分へのご褒美(へそくり)があったので、楽しく呑みました❗最後に、天ぷらとご飯、味噌汁を頂きました❗味噌汁は、一杯づつつくられていて、なめこの味噌汁が最高です❗ご飯も、釜戸だきなので、4杯までおかわりしました❗それからは、予約して行きますけど、私の顔を見たら、大将が「ご飯は足りるか?」って女将さんに聞かれます‼️😅季節を大切にされているお店です❗私のお勧めは、「穴子の白焼」です❗穴子も、天ぷらで出されているのは、穴子が新鮮な証です❗穴子の白焼に、添えらている「山葵の粕漬け」が最高です❗常連にしか、特別に出していただけません❗あとは、「鮒寿司」も、ここではまりました❗只の天ぷら屋さんに行きたい方には、このお店の良さはわかりませんよ❗だって、料理されている手元を、お客に見せるのは自信があるからです❗高いとか、注文がややこしいなんて人には、似合わないお店です❗