瓶ドンで味わう、宮古の海の幸。
割烹 おかめの特徴
新鮮な三陸海岸の魚を使用した美味しい刺身は絶品です。
宮古名物の“瓶ドン”は様々な素材の新食感が楽しめる一品です。
ホヤやカキフライなどの一品料理も充実しており大満足の内容です。
昔宮古市内で人数の多い宴席と言えば、おかめ、さんが名にあがることが多かったように思います。そんなおかめさん、代替わりして今や外国語メニューもあったりします。普通に定食屋さんとして、割烹さんとして入ることのできるお店です。我々は昼に行きましたが、夜ももちろん。こちらに訪れたら2点おススメがあります。一つはグラタン。定食の中に映っていますが、単品で追加しました。これが子供のころから好きで。海鮮のグラタンです。また箸置きにもご注目ください。おかめさん、です。めんこいですね。
海鮮丼を食べるならここがオススメ。ほかに天ぷら定食や刺身定食などもある。店内に故安倍晋三さんと一緒に撮った写真が掲げてあった。割烹とあるが、それほど敷居は高くない。海鮮丼はその日の市場の水揚げによって値段が変わる。時価。重厚な丼もので、私が行った日は2860円でした。蟹の味噌汁が最高でした。テーブル席と座敷があります。
さしみ天ぷら定食をいただきました。天ぷらは揚げたてサクサクで、野菜の旨味がぎゅっと閉じ込められています。お刺身も最高です。どのお皿も丁寧なお仕事がされており、さすが名店だと感じました。
13時過ぎに訪問しました。駐車場は店の脇に2台ほどスペースがあったと思います。コロナ禍だからか、昼時にも関わらず客は全くいませんでした。メニューは英語がメインになっていましたが、外国人観光客が多かったのでしょうか?さしみ定食(1
2021.7.17仙台からバイクツーリングで立ち寄り。瓶ドン1
時間調整しチェックイン開始の15:00に今日のお宿着夜ごはんは宮古をブラブラと歩いて“瓶ドン”にありつこうと策定※宮古の漁師が捕れたウニを保存するため、海水と共に牛乳瓶に詰めて保存したのが始まりだとかお宿から徒歩圏内でも数件“瓶ドン”を提供いただけるお店があるのだが前夜から慎重に検討してこのお店で“瓶ドン”を体験することにした配膳された“瓶ドン”瓶の中にはホタテ・マグロ・カンパチが詰め込んでありその上に大きな卵黄が乗っている柄の長い木製スプーンで卵黄が全体に行き渡るようかき混ぜるスプーンでごはんの上に乗せる別皿のいくら・蟹・ネギ・ゴマをトッピングごま油の風味とお魚各種の旨味、それを卵黄でコーティング新食感であり、事前期待以上の幸せを感じる海鮮丼だと一切れが大きいので一種づつの味わいだが“瓶ドン”は一切れが小さいので数種一度に味わえるこれは気に入ってしまった。
宮古の夜は割烹おかめでお食事。季節ものの鰆の焼魚定食。身がふっくらしてモチモチ。汁は岩手郷土料理のひっつみ汁。またおかめの茶碗蒸しが旨いんだな。被災したおかめですが此れからも宮古のめし処として頑張って欲しいです。
新鮮な刺身、とても美味しいです。値段もリーズナブル、駐車料金1時間無料!
宮古で小綺麗で美味しい料理が食べられるといえば割烹おかめでしょう。定食や丼が充実していて、カキフライなどは単品でも食べられます。地物の魚を使った焼き魚や煮魚も美味しいです。蟹の季節に登場する蟹づくしの定食は間違いない。豪快に盛り多く食べたいなら駅前のお店、ゆっくり食べたいならこちらがいいでしょう。
名前 |
割烹 おかめ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0193-62-2456 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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三連休の初日の夜、ここらへんの店ほとんど店閉めててここくらいしかやってる飯屋がなく、あとは飲み屋しかないのでしょうがなくここに入りました。割烹なので全体的に値段が高いです。天丼は味は悪くはないのですが、値段の割にごはんの量がかなり少ないです。