菅原道真公ゆかりの天拝山。
天拝山社の特徴
天拝山社は標高257.4mの山頂にある神社です。
菅原道真公が天を拝んだ歴史ある場所です。
太宰府天満宮の摂社としても知られています。
天拝湖駐車場から登りました。標高も高くなく運動不足解消よさそうな所です。自然遊歩道が整備されていて大佐野山・黒金山・牛頸山縦走できます。距離的に往復16km程度ありますが里山登山におすすめです。
トレーニングを兼ねて登ってきました。1時間で往復できます。子供から年配の方までハイキング気分で気軽に登れます。
別な方の書き込みで、太宰府天満宮の摂社な事を知りました。まだ繋がりの有ることを知らずに登ってました。
太宰府天満宮の摂社菅原道真公が大宰府に左遷され、無実の罪を晴らすために天を拝んだ場所に神社が建てられたそうです。 神社は、天拝山(258m)の山頂にあります。徒歩で登山口から30分~50分位です。天拝山の山頂で神聖な感じです。
名前 |
天拝山社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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天拝山社は、天拝山(標高257.4m)の山頂に鎮座している神社です。太宰府天満宮境外摂社でもあります。御祭神の菅原道真が無実の罪をはらすために立って天に向かって拝んだといわれている岩である「おつま立ちの岩」が境内にあります。