名鉄犬山線沿いの学び舎。
犬山市立犬山南小学校の特徴
名鉄犬山線が目の前を走り、アクセスが良好です。
先生によって当たりはずれが大きく、個性的な教育環境です。
昭和47年4月に開校した歴史ある小学校です。
目の前を名鉄犬山線が走ります。
この学校の先生はマジで鬼でした国家の犬(公務員)だもんな。物凄く黒歴史でしかありません。
昭和47年4月に、こちらに入学しました。49年12月に東京都江戸川区に引っ越す迄お世話になっていました。当時は木造と鉄筋と両方ありました。懐かしい感じです。もう40年以上たちますが今でも当時の記憶が甦ります。当時の同級生はどうしてるかと思うこの頃です。いじめもなく和気あいあいと過ごせたことは幸せな時間だと感じてます。
Japan school
名前 |
犬山市立犬山南小学校 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0568-61-2231 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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先生によっての当たりはずれが大きいイメージがあります。優しい先生もいれば胸ぐら掴む先生もいます。(2014年ほどの話)県道と名鉄線が2面を囲っていて、鉄道の方はすぐ慣れますが、県道はよくパトカーや大型のダンプカーなどが通り騒音が大きいイメージです。(たまに犬山口駅に停車する電車の車輪のきしみ音が聞こえますが)備品もかなり古いものが多く、床や古い机はかなり危険な感じがします(机を引いたら偶然床板が外れました)友人の情報ですが、令和4年度には改築工事を実施するらしいです。給食はまあまあといったところ。犬山高校から搬入しているご飯(白米又は麦)以外は全て校内の給食室で作っています。運動場は、まあまあといった広さです。電車騒音対策の防音壁を立て替えて、かなり遊具は少なくなったらしいです。あと、運動場は、体育館・線路・校舎・道路に囲まれているので、子どもがはしゃいでもあまり校外には音が行きません。車と電車の騒音のほうが気になります。集団登下校制で、月曜日は登校時と同じ並びの通学団並び、それ以外の曜日は学年ごとで帰ります。この時は、赤・黄・緑・青・ピンク色で各方面へ下校します。名札は学校に置いておくので、登下校時の個人情報漏れを気にすることはありません。校区は郊外なので東京に比べてかなり広く、赤色班の一番遠いところ(国道41号のラブホ付近)までは歩いて40分ほどでしょうか。稲置街道を南下していくので、他の色の班に比べて直線の道が多いです。(これらは数年前の事です。私は今は東京にいるので、現在の事はよく分かりません。)