海ニャン看板の癒し空間。
海南市物産観光センターの特徴
海南市PRキャラクター海ニャンが目印の観光案内所です。
自由に弾けるピアノやフリーライブラリーがある、リラックスできる空間です。
紀州漆器や100年以上のひな人形など、魅力的なお土産が揃っています。
お土産屋さん。黒江ボンボンという缶がかわいい。いろんな柄があり、中は飴ちゃん。
自由に弾けるピアノが置いてあったり、フリーライブラリーがあったりして、ちょっと一息できる空間です☺️
鉄道が好きなため、待ち時間に音を聞きながらゆっくりすることができる。そして、自転車乗りにも場内通り抜けができるため、かなり使いやすくなっていて良いと思う。
落ち着いた雰囲気で花の展示もあり、個人的にはきにいりました!
海南市は日本四大漆器の一つとされている「紀州漆器」があり有名です。
・ピアノ、100冊以上の古本、海南市や紀美野町のイベントポスター、写真展、生け花、日本酒、100年以上昔の漆器のひな人形などのたくさんのいいものが置かれている。
名前 |
海南市物産観光センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
073-484-2326 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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駅舎内にあり、海南市PRキャラクター「海ニャン」が描かれている看板が目印です。物産に特化せず、一般的な観光案内所も兼ねているようです。ここは別名『かいぶつくん』とも呼ばれています。名物や特産から、観光名所までいろいろ教えていただきました。この情報がかなり役立ち、訪れる場所すべて楽しめました。このかいぶつくんでは、みかん盃(みかん皮の黒江塗り)やたわしのキーホルダー(棕櫚たわし)など、街中でも見かけないものを幅広く取り揃えていました。いずれも海南の特産、伝統技術や地場産業です。かなり見応えがありました。レンタルサイクルができます。電動自転車なので、少し遠くまででも行けます。ただし、その場合は3時間では短いかもしれません。紀州漆器伝統産業会館 うるわし館・・10分和歌山マリーナシティ・・20分料金は、【1日1000円】【3時間500円】です。特にマリーナシティは、テーマパーク、温泉、魚市場館、青果販売館など観光するところが盛りだくさんなので、ここを訪れる際は現地での滞在時間についてご注意ください。