帝国の風格、英大使館の魅力。
駐日英国大使館の特徴
千鳥ヶ淵近くに位置し、春の桜が美しい公園に恵まれています。
1929年に建設された歴史ある風格のある建物が魅力です。
二重のセキュリティゲートを通ると、緑豊かな洋館に心が和みます。
エリザベス女王の誕生日祝賀会にて。ご存命の時のパーティー、中庭が美しく素敵でした。
春季皇居乾通りの一般公開に訪れたあと、駐日英国大使館の前を通り、大使館にあったウィリアム皇太子お手植えの桜が、「国民公園 皇居外苑半蔵門園地」に移植されているということを聞き訪問します。日英友好の桜が大きくなり、花見が出来ることを愉しみにしてます。
桜の名所、千鳥ヶ淵の対面にあります。入り口に立つと、あたかも英国に来たような異国情緒を味わうことができます。さあ、間もなく皇居外周の終点、半蔵門は目前です。MXテレビの生放送をバックにゴール。お疲れ様でした。
8年前に日本に返還されたイギリス大使館の敷地が、皇居外苑の一部として公園に整備され、3月15日から一般公開されました。イングリッシュガーデンとして、これから木々や花々がきれいに咲き、癒しの公園となることでしょう。楽しみです。
カッコいい建築だよね❗
半蔵門の散策の際に訪問してみした初めて徒歩で前を歩いてみましたさすが英国大使館立派な建造物です。中には入れませんでしたが敷地の一部が返還され令和5年3月に国民公園となり一般の人々も入れるようになりますすでに公園は完成しています。
皇居に面する一等地にある立派な大使館です。もちろん用事がなければ入れませんが、建物の中に一歩足を踏み入れれば、ロンドンにでもいるのかと錯覚するほどです。異国においても英国流を貫き通すのが英国の外交スタイルなのでしょうね。
エリザベス女王のご逝去にあたり、献花のために訪れました。大英帝国の重みも感じさせる一画です。
二重のセキュリティゲート(もちろん荷物検査あり)を入ると都心を忘れるような緑多き洋館がたたずんでおり大使の居住場所でもある本館の中庭がすばらしい。特に初夏は手入れされた芝生を様々な木々が瑞々しく囲んでいて、ガーデンテーブルでお酒でも飲みたくなるような雰囲気です。本館一階にはエリザベス女王の写真をはじめ、英国王室の色々なものが掲示されています。実はここでイベントもできるんですよ(英国に関係あるネタであればですけど)。
名前 |
駐日英国大使館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5211-1100 |
住所 |
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HP |
https://www.gov.uk/world/organisations/british-embassy-tokyo.ja |
評価 |
4.0 |
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千鳥ヶ淵から靖国神社へと向かう途中で道を尋ねた時あの向こうが気になりお聞きすると、イギリス大使館ですと警察官の方が教えてくれました。大きな木々に囲まれて素晴らしい所です。敷地内には立ち入っておりませんがここから見上げるだけでも敷地内が立派なのが伝わります。