炭火焼き鰻と土鍋ご飯の名店。
大國屋 鰻兵衞 (おおくにや まんべい)の特徴
錦市場すぐ横に位置し、鰻百名店に選出された名店です。
特注の土鍋で炊き上げる近江・えんこう米のご飯が絶品です。
三河一色産のふわふわ鰻を土鍋ご飯と共に贅沢に味わえます。
やよログ(つ∀`*)炭火焼き鰻を土鍋ご飯で喰らう◼️1912年創業の川魚の「大國屋」三代目が手がける鰻コース。三河一色産の地焼き鰻を土鍋ご飯で頂き、〆はおこげのお茶漬け風に。昼営業のみ、予約必須の人気店。◆炭火焼きうなぎと土鍋で炊いたご飯♦︎白焼きを山椒のみで炊いた ぶぶうなぎ、奈良漬、ちりめん山椒。♦︎土鍋ご飯注文してから土釜でご飯を炊きはじめるので20〜30分かかる。「近江・えんこう米」を使用。ご飯だけでも素晴らしい味。・「器覚倶楽部」の土釜で、滋賀県は彦根にある「一志郎窯」の中川一志郎さんに特注。♦︎蛤の吸物♦︎鰻蒲焼三河一色産。しっかりした照りの肉厚鰻。脂、身の味、旨味、素晴らしい。タレはシンプルで上品。♦︎〆のお茶漬けおこげをお茶漬け風にしてくれる。ぶぶうなぎを乗せてくれる。◼️お店◼️現金会計のみ。BGM 無音錦市場で鰻や川魚を扱う老舗「大國屋」(明治45年、1912年創業)の三代目、山岡國男氏がオーナー。山岡氏が「自分の鰻の食べ方が一番おいしいと思うので、たくさんの人に食べてほしい」という思いで70歳の2018年1月お店をオープン。(食べログマガジンより)◼️◼️平日11時のオープン時間に予約訪問。予約していたので鰻も土鍋ご飯も爆速で提供して頂いた。わけもわからずインバウンド勢が入店してきたりと対応が大変そうだった。丁寧な接客だが、工程や説明が大変なのか店内詰め詰めに入店はさせないスタンスなので予約は必須かと思われる。味は素晴らしく、店内も綺麗で中庭も風情があり、心地良く過ごせた。2022.10
予約をして、13時に訪問。まずは、ちりめん山椒、胡瓜・奈良漬、鰻佃煮が登場。20分ほど待ち、土鍋も登場。演出がいいです。ご飯が炊き立て。水分多めの瑞々しいお米で旨し。水蒸気で、周囲の気温が変わる。鰻も身厚、ウマシ。蛤汁が到着。アツアツ。全てが熱々で汗が止まらん笑最後、土鍋にこびりついているご飯を、お茶漬けにしてもってきてくれる。鰻の佃煮がのっている。少し固めの米で食感変わり、これまたいい感じ。演出も味も熱気も含め、新しい鰻の形。ご馳走様でした~♬
京都の錦市場にある老舗川魚専門店が昼限定で営む鰻屋「大國屋鰻兵衞」📍(税込7,000円)予約時間に合わせて炊き上げてくれる土鍋ご飯は、少しかために粒が立っていて、お米の旨みがしっかり伝わってくる。まずこのご飯が美味しくて驚く。そして、焼き立ての身厚な鰻は、外はパリッと、中はフワッとしており、存在感ある美味しいお米と一緒に食べたときの多幸感がすごい🍚最後は、土鍋にはり付いたご飯をこそいでお茶漬け(ぶぶ漬け)にしてくれて、完食。良き!!#大國屋鰻兵衞#錦市場 #錦市場商店街#川魚専門店 #鰻専門店。
予約が取れてよかった。友人に頼まれ京都まで一緒に行きました。錦市場から1分。① 入り口の佇まいに歴史を感じます。京都っていいね。② 店内はシンプルで、季節を感じさせる装飾品が目に嬉しい。③ メニューは1つだけでとてもかっこいい。④ 初めに出された漬物おいしさに興奮が高まる。⑤ ほかほかの土鍋ご飯がいらっしゃいました。⑥ メインのうなぎには脱帽です。
誕生日祝いに連れて行ってくれました。いつもはうなぎの豊川なんですがそこも100名店で予約が取れず。初の大黒屋さんです。予約時間に合わせて炊き上がるご飯。これええ感じです。あ、あ、ご飯って感じ。鰻は焼く匂いもなしなので事前に焼いてあるのかな。でも、香ばしさもあり美味し買ったです。最後のお茶漬けもいいけど個人的には鰻とご飯がいいかな。ひつまぶしとかを否定するのではないです。お値段がもう少しリーズナブルだとリピ確なんですが市内のいいところでお店持たれているので仕方ないのかもです。
ご飯と鰻 ワンメニュー7000円さすがの名店。もちろん満席。予約も一杯みたい。接客丁寧で満点。家族経営か。30分は待たないが20分くらい待った。あらかじめちりめん山椒と漬け物、奈良漬、鰻の佃煮が出され、その後メインの鰻と炊きたての土鍋ご飯が到着。見るからに美味そうとしか言いようがない。ご飯を自分でよそって鰻を乗せタレをかける方式。ます鰻はフワフワ柔らかいが、溶けるのではない。しかしそれが良いのではないか。決して固くはない。タレも美味しいし調和している。そしてそして、ご飯が美味い。炊きたてであることが1番だということがよくわかる。さらに近江産のお米が甘くみずみずしい。新米なのか。絶妙な炊き具合が良い。ハマグリのお吸い物もトロッとしていて旨味がいっぱい。鰻とご飯を同時に口に入れるとえもしれない幸福感。最後はおこげでお茶漬けもしてくれて大満足でした。コリャみんな来るわ!週イチにでも来たい。また絶対に来ます。
サービスの行き届いたお店で、鰻をいただく心地よさといったら最高です。もし京都でランチ何食べようか?となった時は5日前までに予約して下さい。人気すぎて当日前日は全く取れません。場所も京都の交通機関の良いロケーションで、食べた後の観光もお散歩も最高です。ご飯が最高に美味しくて食べすぎてしまいます。
鰻もごはんも すごく美味しかったです。ただ 3000~5000円程で 美味しいうな重を食べることができるお店はたくさんありますので、倍か若しくは倍近くの金額を考えると…
京都市内で最も評価が高い「大國屋鰻兵衛」さんを訪問。もとは、「大國屋」と呼ばれる錦市場内にある魚屋さんのご主人が京都で美味しい鰻を出したい!という熱い思いら一念発起で出されたのがこちらのお店だ。「大國屋」さんでは、運が良ければ幻のアオウナギが入荷されることがあるようだ。事前に予約し訪問。予約をしておくと、時間に合わせてご飯を炊き上げてくれるので店内で待つ時間が短縮されるメリットがある。さて、時間になって入店した。メニューは、「炭焼き鰻と土鍋で炊いたご飯」のみ。なお、価格は7千円で以前のブログ等をチェックしていると相当値上げされている。(このご時世なのでやむを得ない気はする)特注の土鍋が運ばれ、蓋を開けるとうなぎ、その下にごはんが入っている。鰻は三河一色産、米は近江のえんこう米(日本で最も生産コストがかかっている最も贅沢なお米)を使用している。この米を選んだ理由は、主役の鰻を引き立たせるため。地焼き鰻だが、土鍋で少々蒸されているようだ。鰻は土鍋で蒸されたことでふっくらとし、鰻の味わいが深い。米は香りは高いが、甘味はあまり感じられず鰻の香りを引き立たせる。京都人に合わせてかあまり脂っぽさは感じられず、グルメ旅で疲れた胃にも気になる事なくスルスルと平らげてしまった。最後は土鍋にくっついたおこげを使って鰻のブブ漬けを頂く。ああなんと雅な鰻料理だ。
名前 |
大國屋 鰻兵衞 (おおくにや まんべい) |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-255-2590 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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錦市場すぐ横にあるうなぎ百名店選出店。お昼のメニューは1種類で、現金のみ。予約が無難だと思います。趣のある建物で、THE京都な感じなので観光の方にも◎!休日11時に予約して伺いました。12時には満員御礼で、全員の方が予約客でした。【食べたもの】大蒲焼ご飯 ¥7000ごはんがつやっつやで、さいこう(*´ω`*)もちろん鰻もふかふかで、美味しいです。最後にお茶漬けにしてくださいますが、佃煮的なものも足してくださるので、付け合わせを残しておかなくても大丈夫。お値段的にもお味的にも(※好みの範疇)私はやっぱり嵐山の廣川さんがマイベスト鰻。ただ、こちらはTHE京都の雰囲気と立地の良さに優位性があり、どちらも捨てがたい。またぜひ伺います!ごちそうさまでした★