歴史を感じる魅力、京都大学隣。
京都大学 人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センターの特徴
武田五一設計の荘厳な建物は、教会のようで圧巻です。
登録有形文化財として、建築愛好者におすすめのスポットです。
京都大学人文科学研究所に併設された東アジア人文情報学研究センターです。
登録有形文化財です。
学生だったころから知っていますし、横を通ったことも何度もあります。久しぶりに思い出したら、ちゃんと「人文科学研究所」という名前までは出てきました。しかしまあ、理系学生はもちろん、関係者以外にとっては全く縁のない世界でしょうし、特に興味もなかったと思います。建物には多少関心はあったかもしれませんが、それもまあちょっと変わった感じだなくらいでしょう。中ではどんな方がどんな研究をしているのでしょうか。ちょっと気になります。
マッドフラッド好きにはおすすめの場所です✨武田五一さんと東畑謙三さんが建築に携わっているみたいですよ😃
中入ってみたいですね…。
最高級。必見。
“京都大学 人文科学研究所 分館” に“東アジア人文情報学研究センター”が入居しているという形の様ですね。(本館は新しく今出川に移ったそうです)まぁしかし, この建築には萌えるものがありますね。
名前 |
京都大学 人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-753-6997 |
住所 |
〒606-8265 京都府京都市左京区北白川東小倉町47 京都大学人文科学研究所東アジア人文情報学研究センター |
HP | |
評価 |
4.3 |
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武田五一氏建築、この年まで知らずにたまたま通ってみたら、荘厳な教会みたいな建物があり、ヴォーリズ?とも見たが、後から武田五一建築と分かる。周囲に放つオーラは半端無い。ぜひとも散歩してみて。