都心のオアシス、自然教育園。
国立科学博物館附属 自然教育園の特徴
都心の中で貴重な自然教育園が広がる場所です。
目黒駅から徒歩10分、便利な立地に位置しています。
元々松林だった場所が独特な生態系を形成しています。
都会のオアシス。都心にありながら一面緑に包まれて、山道と錯覚するほどでした。とはいえ急勾配はなく、体に負担なく容易に全体を見て回れます。春はみずみずしい緑のなかに、小さく可愛らしい野花が覗き、目を楽しませてくれました。
1月下旬の週末、午後1時に320円の入園券を購入して入園しました。各種割引があるので事前にホームページで確認するとよいかもしれません。自然教育園は、縄文の土器や貝塚が発見され、平安時代には水田が開墾されています。室町時代に入ると、この地方の豪族がこの地に館を構え現在も土塁の一部が残っています。江戸時代には増上寺の管理、高松藩の下屋敷。明治時代には軍の火薬庫、大正時代には宮内省所管となりました。戦後、文部省の所管となり現在に至っています。ここは武蔵野のありのままの自然があり、都心にいるのを忘れ散策を楽しむことができます。カメラをお持ちの方も多く野鳥の撮影をしているの見かけました。動植物の知識のない私には春または秋に訪問するともっと楽しめたと思いました。
都会の中にあるオアシスって、まさにここだと思います!紅葉の時期に初めて訪れました。この時期はどこに行っても混雑しているところが多い中、休日にも関わらず、人が多いとは感じませんでした。林の中を歩いていると、野鳥の囀りが心地よく聞こえてきます。植物の名前や説明があちらこちらに書かれていて、それを見ながらゆっくり散策できました。自分のペースでのんびり歩いて周り、2時間程度。少し立ち寄るだけでも癒されるところだと思います。最後にビジターセンターでオオタカの子育て動画を観ました。大人も子供も皆さん熱心にご覧になっていました。少し疲れた時にまた癒されに行きたいと思います!
庭園美術館の隣にある施設。入園料320円。こちらにあるのは庭園ではなく自然のままの森。景観的には小石川植物園以上に武蔵野の原風景に近い。北にある沼地に向かって緩い下りとなっており沼の先で再び登りに転ずる。見どころは中央の湿地帯と西にある水鳥の沼、それに園内を覆うただの森。自然に餓えている都会人には心の安らぐ場所であろう。白金長者の屋敷跡もあるが大福長者・中野長者といった東京の他の長者以上にその正体は不明である。端から端まで歩いても軽く写真を撮る程度なら40分もあれば一周できる。体力的にはさほど疲れない。汗をかいたら近くの高松湯に寄ると良い。
オオタカが生息する森が都会の真ん中にあるなんて驚きです。生まれた雛がカラスや蛇に襲われずに成長し、周辺のカラスを退治してくれると有り難いです。
駒込の六義園の紅葉を見たあと、南北線に乗って訪れました。庭園のもみじとは違い、自然の中に映える紅葉を都心で楽しめるのはとても良いです。熊が出る心配も無く、ハイキング気分を味わえます。
都心にこれだけ鬱蒼としたところが残っているのは貴重。鳥のさえずりが凄かったです。白金長者という豪族が400〜500年前につくった土塁も残っています。紅葉はまだこれからかもしれません。
11月23日の日曜日の10時頃に紅葉を期待して訪問しました。ですが、もみじの木はありますが、あまり紅葉していませんでした。 それでも色とりどりの自然の景色をのんびりと楽しみました。園内はトイレが少ないので、入り口直ぐにある事務所でトイレを済ましておくのが良いと思います。
目黒駅から徒歩15分ほど。10月下旬の土曜15時頃に訪れました。小雨で肌寒い日だったため、園内はほぼ貸し切り状態。静かな散策を楽しむことができました。入口の券売機で大人320円のチケットを購入し、窓口に提示して入園します。中に入ると、高く伸びた木々と、足元を覆うさまざまな植物が広がっており、それぞれに名前が付けられています。植物の豆知識が書かれた掲示もところどころにあり、観察しながら学べるのが楽しいポイントでした。園内は想像以上に広く、ゆっくり一周すると1時間半ほど。木々に囲まれた小道を歩いていると、都心とは思えないほど静かで、鳥の声と風の音だけが聞こえます。まるで軽いハイキングをしているような感覚で、とてもリラックスできました。途中にある「水鳥の沼」では、鴨たちが並んで休んでいて癒されました。泳いでいる姿は見られませんでしたが、毛づくろいしたりウトウトしている様子がかわいらしく、都会でこんな光景が見られるのは贅沢です。桜・紅葉・柊・季節の花など、多くの植物が植えられており、季節ごとに違う景色を楽しめそうです。植物観察・野鳥観察が好きな方にはとてもおすすめできる場所です。私も季節を変えてまた訪れたいと思います。
| 名前 |
国立科学博物館附属 自然教育園 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
03-3441-7176 |
| 営業時間 |
[木金土日火水] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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自然の本来の姿、移り変わる生態系をできる限りそのまま保存・管理しているという植物園。下草を刈ったりするような手入れは一切しないまま半世紀が過ぎたここは複雑な生態系を擁するゆりかごであり、また光を求める木々の熾烈な戦場でもあるようです。森の中ってここまで暗くなるものかと驚きました。また湖沼もあって植生や生き物たちの変化に富んでおり、バードウオッチングなど観察も捗りそう。遊歩道は均されてよく整備されて、景観スポットにはベンチまであり休憩しながら散策できますが、若干のぬかるみや根っこが這っているので歩きやすい服装とスニーカーが推奨。起伏と階段もあるので車椅子やベビーカーでは奥部への周遊は難しいでしょう。家族連れ、カップルやご年配のサークル、ソロ活(私がそうです)など、様々に森林浴を楽しめます。