モヨロ貝塚でオホーツクの謎解明!
網走市立郷土博物館分館 モヨロ貝塚館の特徴
貴重なモヨロ貝塚を訪れ、縄文前の歴史を体感できます。
オホーツク文化やモヨロ人に関する様々な展示が魅力的です。
道立北方民族博物館と組み合わせればさらに深く学べます。
2025年6月来訪。和人とは異なり、アイヌには縄文人に加え、北方からやってきたオホーツク文化人の遺伝子が含まれていることが古代DNA解析によって明らかになっています。そのアイヌの祖先の一つとも言えるオホーツク文化人の遺跡とその文化を紹介しているのが本博物館。なので、アイヌに興味のある方なら来訪必須の博物館です。ちなみに私が訪れた時は拝観者が私含めて二人しかいませんでした。なので館員の説明をしていただきながらじっくりオホーツク文化人について学ぶことができました。
まだ狩猟民族時代の貝塚です 近くを流れる網走川に鮭やボラが今でも遊泳しているところ見ることができるので当時はもっと優良な狩猟場所だったのでしょう。
モヨロ貝塚の隣にある博物館です。入館料300円で、オホーツク文化を体験しながら知ることができます。地下と一階の最後のスペースには、本物の貝塚の層だったり、甕のお墓なども展示されており、見応えがあります。北海道の歴史や文化を知るために是非とも訪れたい場所です。
網走市内、オホーツク文化を学べる資料館。300円の価値は十分にあります。考古学に興味を抱く青森の若者が発見したエピソードがすごい。網走郷土資料館とセットで見学したい。
2025年6月6日に見学。入場大人300円ですが、「あばしりフリーパス」のクーポンで270円になりました。駐車場もあります。じっくりみて見学時間は40分程度でしょうか。展示は、モヨロ貝塚とオホーツク文化の紹介です。展示品での目玉は、牙製婦人像やクマの像ですかね。地下1階はモヨロ貝塚発見と貝塚出土品の紹介。1階は映像紹介。2階はモヨロ貝塚での住居、祭祀、漁猟・狩猟の道具、装具、食事、埋葬と副葬品、交易などの展示があります。さらに1階へ進むと墓域の展示(建物の下にあります)があります。小さいながらミュージアムショップもありました。網走市立郷土博物館本館よりも詳細です。
今も謎が残るオホーツク文化解明の手がかりになったモロコ貝塚と、オホーツク文化や当時の暮らしが学べる博物館です。1965年開館、2013年に建て替えられたきれいな施設です。縄文や弥生とは違う独特の土器や住まい、狩猟中心の生活、アイヌ文化にも通じるクマの祭祀などがわかりやすく展示されています。
華美では無いが、美しく新しい施設。その中にも郷土博物館としての落ち着きを感じる。一番興味深かったのが、当時の人々の遺骨や歯に炎症の痕や歯の摩耗が確認されるという事実。皮をなめしたりするなど、歯を道具として使ったり、槍や銛を使って狩猟をする中で歯や骨が摩耗や、痛めたりしていたのだとの研究結果を知り、今も昔も変わらない人々の悩みを想った。また、クマをモチーフとした飾りなどもとても可愛く、見ていると何故か穏やかな気持ちにさせられた。
貴重な貝塚が発掘された場所に建物がある。学芸員の方が親切に説明してくれました。
この場所に来ることにより、遺跡関連の知られざる時代区分に対し いろいろヒントを与えてくれる展示方法も今風に改善されていて移動するだけでも楽しかったおすすめです。
| 名前 |
網走市立郷土博物館分館 モヨロ貝塚館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0152-43-2608 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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JAF割270円,貸し切り状態でした。ガイドさんがつきました。とってもわかりやすく、擦文時代を解説。来て良かったです♪独学で考古学を学ぶ米村さんは、すごいです。