流氷の迫力を体感せよ!
網走流氷観光砕氷船おーろらの特徴
流氷を割って進む迫力満点な砕氷船体験です。
エメラルド色の流氷を海上から楽しめる特別な景色があります。
予約乗船客で賑わう、人気の観光名所での体験が待っています。
2月初旬に訪れました。流氷はとてもいい具合でかなり沖まで出られました。数日前には流氷が厚すぎて沖に出られず港の中をグルグル回っていたそうです。天気も良くて知床半島も一望です。なんと言っても海が氷だらけのこの景色は絶景です。防寒対策は必須です。
2月4~5日、初めて冬の網走を家族3人で訪れました。中2の息子の希望によりJRを乗り継いで。流氷船おーろら号では動物を見ることは出来ませんでしたが、氷を砕く音は迫力があり寒さを忘れ動画撮影を。是非、一度は体験して欲しいです。念願の流氷は大変素晴らしかった。チケットはオンライン予約です。早朝(1便~8:00発)のためROYALホテルからタクシーを利用しました。帰りは網走駅までお願いしましたが、いづれも1000円弱でした。(タクシーは混雑が予想されるので、1週間程前に予約を入れておいた方が○)ちなみに、網走駅から知床斜里駅までは、臨時の観光列車「流氷物語1号」に乗車です。外観はルパン3世でした♪■お得情報■宿泊ホテルに置いてる割引券を持参すると、一割引で乗船できます。また、船内では400円をお支払いすると、2階の特別席に座れます。見晴らしは最高でしたよ。また思い出しましたら修正を入れますね♪
2月の土曜日15時30分の便に乗船しました。当日は、港内まで流氷が流れ込んでいて、港内のみのコース(料金もお値引きされ、4,000円→3,100円)となりましたが、かなり楽しめました。天気も良く沈みかけの太陽からの順光で、航路が光り輝き、とっても綺麗でした。強風など天気によっては欠航することも十分考えられますので、できれば二日間以上、日程に余裕を持っていけるとよろしいかと思います。最後に、乗船後のベストプレイスですが、2階のデッキ部分の先頭がよろしいかと思います。氷を砕きながら進む船の姿が、見えます。3階のデッキだと後ろ側になってしまうので、2階がベストです。
わりと運まかせの面はあります。流氷が沖合にしかないと、おおむね曇天な冬のオホーツク海をぐるりと回って港に戻るだけとなります。その場合は予約のキャンセルも可能ですが、遠路はるばる流氷目当てに網走まで来たのであれば「まあ良いか」とはならないでしょう。私の場合、土曜朝の八時便を予約していて、その際の条件はいまひとつだったのですが、翌日曜の一四時の便に飛び込みで乗船したところ、なかなか良い条件で流氷を堪能できました。冬の網走観光に際してはあまり旅程を詰め込まず、よりよい条件で流氷を愛でたうえで他を楽しむのが良いかと存じます。おーろら号に乗ってくつろいだ環境で流氷を楽しむなら、二階特別客室の中央一番前の席がお勧めです。オホーツク海の厳しい寒さを体感しつつ流氷を間近にながめるなら、二階キャビン両サイドのデッキ先端が最適です。後者は十分な防寒が前提になるものの、窓ガラス越しでない絶景を堪能できます。
3月に入ったら流氷はほとんど無いと思った方がいい。3月9日はかけらひとつ無かったです。口コミどおり、中国韓国の観光客で船はいっぱい。なので屋上ベンチは椅子取りゲーム状態。立ち上がるとすぐに座られますが、諦めてください。おーろら号は船酔いをするような大きな揺れも無く、大丈夫です。とにかく寒いので必ず帽子は必須。双眼鏡があると崖の方もよく見えて楽しめます。流氷が無いと4000のチケットが3000円でした。
2023/2/18(土)の朝9:30分の便に乗船しました。天気も良くて最高でした。出航後すぐに岸辺の飲食店のスタッフさんでしょうか?思いっきり手を振って見送ってくれました。進行方向右側の知床の山並みを見ながら15分程で流氷帯に入りました。その後の景色は最高でした。あと、これから、おーろら号を利用する方のために、①当然ですが予約は必須です。②予約は運行会社のH/Pよりじゃらんで予約した方が500円安いです。さらにじゃらんのポイント使 えます。たまたま乗船手続き中、隣の方もじゃらん経由で3600円払ってましたが自分は2400円で乗船出来ました。③乗船名簿は事前にダウンロードし記入しておくと受付もスムーズです。④出航1時間くらい前にターミナルに着いて手続きした方がいいかも。9時くらいになれば大型観光バスで団体様が多数来ます(外国のお客様)正面玄関から入り左に行くと受付があります。愛煙家の方は右に行けば喫煙所があります。⑤早めに並ぶ事をお勧めします。外に並ぶ事無く寒くありませんから。乗船したら特別席の最前列がおすすめです。別途400円かかりますが。自然相手ですので風向きによっては、真冬でも流氷が見れない事もあるようですが初めて乗ったおーろら号で天気も良く流氷もバッチリ見れてラッキーでした。あと、防寒対策は、これでもか と言うくらいした方がいいかも。
2月に訪れましたが、流氷が見れるかは運ですね。「前日見れたから」「去年のこの時期は」とか言ったところで相手は自然なので。見れる風景は素晴らしいです。ただ船上に出るなら風もあるので防寒対策を完璧にしないと辛いです。
乗ってみないと、その良さはわかりません。北海道の人でも流氷を見たことがないなら、初めてこの風景をみたら感動すると思います。砕氷船はこの分厚い氷を砕きながら少し沖合に出て戻ってくるのですが、氷が砕かれながら浮き沈みする時に青くみえるところは、ずっと見てても飽きません。この時期に陸上で飛ぶ数少ないオオワシとオジロワシが、海上の氷の上に沢山います。鳥好き🦅の人は望遠レンズがあればしっかりと撮れるはずです。スマホでは遠くてよく写りません。
流氷があれば乗船すると良いです。乗船前に流氷帯に入れるかわかります。展望台や、道路沿いから眺めるのとは違って流氷がある海に出て流氷帯に入れるのは迫力があり、感動的です。オオワシやオジロワシなどの貴重な動物たちに逢えるのも魅力です。流氷の状況は毎日、いえ、同じ日でも時間帯で違ってくるので運もあるかもしれません。大型船なので、自由にデッキや客室から流氷を楽しめます。流氷があればデッキが良いので、防寒はしっかりしていくと楽しめます。足元に自信のない方や寒さに弱い方は、2F前方一部に有料の特別席(400円)があるので、特別席の窓側でゆっくり景色を楽しむのも良いと思います。ただし指定が出来ないので、早めに乗船して窓側席を確保する方が良いです。好きな席に座っていたら、出航後、船員さんが集金にきます。船内にはちょっとした売店とWCもあります。
名前 |
網走流氷観光砕氷船おーろら |
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ジャンル |
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電話番号 |
0152-43-6000 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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2月に乗船しました。ギリギリ流氷まで行けました。流氷に船が当たる時は、それなりの衝撃が伝わり、迫力がありますね。デッキから流氷を見るなら、キチンと防寒が必要です。翌日は、更に遠のいた様で流氷帯まで行けなかった様です。流氷は接岸していても一晩で遥か彼方に行くこともありますから、見られるのは運もあります。前にきた時は、接岸していて見渡す限り一面流氷だらけでした。