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名前 |
新井住民センター |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
江戸後期から明治期に活躍した地元の和算家で教育家でもあった岩井重遠(現在の高崎市金井淵町出身 1804〜78年)の業績を後世に伝えようと地元有志が「岩井重遠顕彰会」を設立したのが令和4年11月、翌月の12月に「岩井重遠顕彰会」設立会議が、ここ新井住民センターで開かれた。今後の活動計画として、①供養祭(6月22日)の開催 ②安中市指定史跡「岩井重遠の墓」周辺、道、案内看板の設置並びに整備③「学習の森」等における企画展の開催④紹介資料、等の作成を通して郷土の偉人を広く発信して行くと言う。活動を期待しています。地元以外にも群馬県、日本中に名が広まって欲しい人物だと思います。