オレンジのラインが魅せる刀利ダム。
刀利ダムの特徴
ドライブ途中に立ち寄れる大迫力の刀利ダムです。
高さ101mの美しいドーム形アーチ式ダムが魅力です。
くねくねした道沿いにあるダムカードがもらえるスポットです。
何十年振りに来ましたが、周囲の道路もかなり劣化していました。ダム奥の道も通行止めになっていましたし…ちょうど渇水している時期だったので、更に寂しくなりました。紅葉の時期やタップリと水位がある時期が良いですね。
小矢部川上流に位置するドーム型アーチ式ダムで竣工は1967年です。堤高は101.0mとかなり大きめのモノで、2024年時点で風屋ダム・日中ダムに並び全国80位の高さを誇ります。付近から縄文時代の遺物が発掘されており、古くから集落が形成されていた地域です。その後木曽義仲の残党がこの地域に落ち延び源氏谷と呼称されるに至りました。現在は廃道と化していますが、ここを通りブナオ峠経由で五箇山(赤尾谷)に抜ける道があります。富山県道54号です。かつてこの街道は加賀から太平洋に抜ける街道として随分と賑わったようです。なかんずく江戸時代にはこの街道周辺にいくつかのの金/銀山があって、他国からも人が流れ込みずいぶんと栄えました。時は流れ金/銀山は廃鉱となり、戦後は地元の収入源の一つ「薪炭」の需要も激減します。当然人口は減少の一途を辿ります。そんな時、このダムの建設計画が持ち上がりました。そして下刀利、刀利、滝谷、下小屋、中河内の5集落が移転の対象となり41戸・264人が故郷を去ったのです。5月上旬、ダムカード目的に行って来ました。前日の夕方、ダム管理棟入り口まで行ったのですがそこには「立ち入り禁止」の看板が。一瞬怯んでしまいその日は退散。翌朝宿から管理棟に電話を入れると「気にせず入ってください」とのこと。で勇躍管理棟に入り込み、無事カードを頂くことができたのです。なお私が行った時、管理棟前で躊躇するお二方が居ました。私が入り込む姿を見て追従、こちらも無事にカードをget されていました。ところで富山県道54号はこのダムサイドを起点とします。立派なトンネルがあり、その向こうには心躍るワインディングが待ち構えています。廃道にはなっていますが、ネットで見る限りオフローダーやマウンテンバイクなら通れそうです。しかも監視員はいません。さあて……………2025.7.31
①刀利ダムの放水です。②ダムの水位が低下した為、ダム湖に水没した集落跡が現れた。③ダム湖に水没した集落の白山神社跡。④刀利ダムから移築された社殿(八幡神社 金沢市車町ニ12)
ドーム型アーチ、ハウエルバンガーバルブ、施工が間組と近い時期に作られた黒部ダムと類似する点が多くミニ黒部とも呼べそうですが、堤高101mと規模もそれなりに大きくオレンジ色のキャットウォークが特徴的な唯一無二の格好良いダムです。ダムカードは管理所でいただけます、左岸の公衆トイレは冬季閉鎖。
2024年11月上旬土曜日。絶好のツーリング日和なのでちょい散歩です。紅葉真っ盛り、ちょうど放水中、真下を覗き込むと目が眩みます。
小ぶりですが、かなり見応えのあるダムです。初めて見て驚きでした!黒部ダムにも負けてないって感じがしました。南砺市側からの道は、広い道ではありませんが、舗装されていて、安心して通ることができました。
ドライブがてら刀利ダムに行ってきました。とても景色がよく人もほとんどいない穴場スポットです。紅葉の季節にまた行きたいです。
気がるに出かけることができる親しみやすいダム。堤上を道路が走っているので、車で移動できる。また、駐車場もあるので、じっくり見ることも可能。
車でダムを渡れるし、予想外に大きく大迫力のダムでした。高さは体感黒部ダムとそんなに変わらないぐらいでした。金沢市内から30分程度で無料行けるので穴場スポットだと思いますが、観光地化はしてないので特に楽しむようなスポットはは無いです。
| 名前 |
刀利ダム |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0763-55-1104 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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語彙を失う程狂喜乱舞してしまうアーチ型のダム生憎悪天候の日に訪れることになりましたが、それを忘れてしまう位の肉眼の迫力!!そして超巨大建造物のパワーに圧倒!!当ダム隣接の管理事務所では、訪問がかなりキツイ臼中ダムのダムカードも同時に入手可能です!他の方の写真からもその景色の素晴らしさがわかるように、出来れば天気のよいタイミングで訪れたいダムの一つです。