初夏の尾瀬ヶ原、水芭蕉満開!
鳩待峠駐車場の特徴
初夏には水芭蕉が見られ、多数の高山植物も楽しめます。
駐車場から鳩待峠休憩所まで徒歩1分の便利な立地です。
マイカー規制があり、特定期間のみ自家用車の利用が可能です。
マイカー規制で、大人往復2000円、駐車場1000円は高めですが、天候☀と水芭蕉満開でしたので良かったです。
月により規制があり自家用車で乗り入れできない期間があります。人気の山なので駐車場は日をまたぐ頃には一杯になってしまうので早めの到着をおすすめします。駐車場のトイレは工事中で利用できず、坂道を少し登った山小屋の裏側にあるトイレが利用可能です。駐車料金2500円、トイレは維持管理費として寄付金を支払うシステムになっています。
駐車場は鳩待峠休憩所から徒歩1分くらいで少し離れている。ゴールデンウィーク1週間前くらいに限定的に車で行けるが、休日にはほぼ満車みたい。ここからバス(乗合タクシー)で戸倉までいける。1630頃が最終。
自家用車はある期間のみ利用できます。(期間限定)一般的にはシャトルバスかタクシー利用になる。その関係で駐車台数が少ないのですぐ満車になる。ちなみに駐車料金は2500円/日でした。
5月から紅葉のハイシーズンまでは車で行けません。尾瀬第一駐車場に停めて、バスまたはジャンボタクシーに乗ってここまで来ます。合計¥3000かかります。うわぁ。
尾瀬ヶ原直近の駐車場ですが、2021年10月中旬では、平日朝5時前に満車でした。戸倉にも広い駐車場がありますが、タクシー又はバス移動になります。なお鳩待峠駐車は舗装されていません。
アクセスが面倒です。第二駐車場から、1000円で乗合タクシーを乗らないといけません。
車の駐車料金は1日2500円です。人数が多ければお得かもしれません。タイミングが合えば木道補修資材を運ぶヘリコプターの離発着も見られます。奇麗なトイレもあります。ここでトイレに入っておくことをオススメします。帰りはここからバスもしくはタクシーで帰りますが、タクシーは人数が集まらないと発車しません。鳩待峠でマッタリするのも良いですが、早めに駐車場に行って、タクシーを待ちましょう。タクシーもバスも料金は同じです。バスは自分の膝の上に荷物を置く必要がありますが、タクシーは後ろに荷物をのせてもらえます。
九月下旬に行ったのでガラガラ。 半月後には紅葉客で賑やかになるでしょうね。
名前 |
鳩待峠駐車場 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0278-58-7263 |
住所 |
|
HP |
http://www.oze-info.com/info/oze/kotu/tokuraparking_map.html |
評価 |
3.3 |
周辺のオススメ

ここから下りる尾瀬ヶ原は、初夏には、水芭蕉他多数の高山植物が見れます。東電の施設が有る尾瀬ヶ原十字路までなら三、四時間で回る事ができます。鳩待峠から下った所には、お土産とか軽食とか宿泊、キャンプ場とか在ります。片品村の端連れに大駐車場があり、其処から乗り合いバスに十人程度が乗れるが在ります。コレハハイシーズンのみで10月頃から3月頃と他の時期でも平日には、マイカーで入る事が出来ます。詳しくは、ネットで調べて下さい。又2月頃雪の降っていない時の天気の良い時,鳩待峠から下った所迄往復一時間半から2時間位で行って来れます。装備は滑り止めの付いたデッキシューズと靴下から上下服を二重に着てその上にカッパ(どこでも座れるように)を着て頭にはカンテラを付けて、朝5時頃入ると運が良ければ一面の雪の平原が見れます。雪なので、音は全くしません。全くの別世界です。他の時期には、足に自信のある人はアイゼンとストックを、持って行けば山登りも出来ます。又福島側の御池からも山に登れます。又ここからバス(普通バス)で、尾瀬沼に行けます。いずれにしても2日分の食料(直ぐ食べれる物)とかチョコレートとか飴を、持って行った方が良いです。四季折々大変きれない所です。紅葉は9月半ばから末頃です。又熊避けの装備も忘れずに。