新緑のブナ林で森林浴!
美人林の特徴
雨上がりはぬかるみがあるので、訪問時には靴に注意が必要です。
美しいブナ林が広がり、四季折々の自然を楽しめる素晴らしい場所です。
無料駐車場が完備されており、アクセスしやすく便利な立地です。
日常にない美しい風景が楽しめる。駐車場も広めです。駐車場入口の近くで個人?で営業してるカフェ(自家用を改造?)がある。
美人林何点?って聞いたボクに、お姉ちゃんは「う〜ん、3点?」「絶対お金取っちゃダメって感じ」「白樺ほど美しくないよね」「夏は暑いから行かない方がいいね」「1回見たらもういい、にも入ってこないよね」「近所の人が散歩するにも狭いよね」「ネーミング負けしてるよね」うん、もういい。ボクは、自分で「美人」って名乗ってる林に3点を付けにくくて相談したんだ、きっと。
2024年9月中旬に、行って来ました。早朝だった為、まだ人が余り居なかったので静かな雰囲気を存分に味わう事が出来ました。少し雨が降っていましたが、それもいい感じでした。駐車場は、30台ぐらいは停められますし、チョットした売店も有りました。維持協力金を募っていましたので、少額ながら協力させて貰いました。2024年4月中旬、冬季通行止で現地まで行けませんでした。
無料で入場出来ますが、駐車場に数に限りがあるので混雑時は注意して下さい。また、美人林前には山菜、野菜売り場があるので購入をお勧めします。今回は妻と義母と来ました。私の実家もこのような森の中なので親近感が湧きますが、、笑日光で燻される葉の匂い、風でしなる木や枝、擦れる葉の音 心の凝りをほぐすような雄大の自然を感じます。出来ればツアー客が来ない静かな時間(朝)をおすすめします。丁度ツアー客と重なりましたがとてもガヤガヤしていました。散歩には丁度良い場所ですがスニーカー等の着用をおすすめします。
5月5日好天のお昼ごろに伺いました。かなりの混雑が予想されましたが、幸い直ぐに駐車できましたが、帰りには10台前後並ぶ渋滞になっていました。現地は最高でした!!どこにでもあるようで、なかなかない景色だと思います。ブナ林素晴らしかったです。アニメや映画の映像を気軽に見ることが出来ます。以前はため池があったようですが、私たちが訪問した際には、水は有りませんでした。GWとはいえ、林の中に入るとそう混雑を感じることもありませんでした。映える写真も撮れますよー。歩道はぐるり一周出来る感じではないので、ここで終わりという所から引き返しになりました。めちゃくちゃ広大な林というわけではありませんが、それでも小さいわけでもなく観光には丁度良い塩梅なのも良かったと思います。都会生活のあなたならば感動できること間違いなし!!これからも大切にしていきたい観光地ですねー。ありがとうございました!!
もう何度も訪れていますが、自然と人の力によるすばらしい美人林です。人為を感じさせない自然の造形に深い感動を覚えます。新緑の季節もいいですし、紅葉も素敵ですね。
十日町の奥の方にある美しいブナ林です。本当に名前通り、美人な林です。行ったらわかります。森ではなく林、ですので散策するにしてもそれほど広いエリアではなく歩くだけなら30分もかかりません。とりあえず言いたいことは、超広角で撮ると映えます😁落葉した後のフッカフカの落ち葉の林もまたよい。駐車場はだいたい30台ぐらい停めれそうな無料駐車場あり。入り口には自販機と野菜の無人販売、あと東屋とトイレがあり整備されています。
ブナの林が広がって、とても気持ちよく散歩できます。有名な場所のようで、かなりの人がいました。ブナ林はとてもきれいで、自由に林の中を歩けます。そんなに広くないので30分程度で散歩でき、周辺には軽くお茶したり、ラーメンなどの軽食をいただけるみせがあります。駐車場も整備されていますので、観光にはとても良い場所です。もちろん駐車場も含めて無料です。お手洗いもあります。
ここじゃなくてもこういう林はどこにでもあるだろうと思うけれど、しっかり無料駐車場があって、駐車場から一歩入ればもう森林浴、というのは助かります。足元は落ち葉のクッションでとても歩きやすかったです。7月上旬の平日、人はまばらで静かに鳥のさえずりと葉擦れの音を楽しめましたが、観光バスも来るようなので人が多いとどうだろう。時間が無く写真をパパっととるだけなら10分、雰囲気味わいたいなら30分、ボーっとのんびりしたいなら1時間以上といったところでしょうか。そうそう、キツツキのトントンと木を叩く音、生まれて初めて生で聞きました。
名前 |
美人林 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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観光地とはいえ、あまり遊歩道が整備できるような観光地ではないので、雨上がりは、やっぱ地面がぬかるんでキツい。靴が泥だらけになるので泥落としの水は必須です。肝心の美人林は、11月始めだと紅葉が始まったばかりで、青々しさがまだ残っていました。