福島第一で見る歴史の真実。
東京電力廃炉資料館の特徴
福島第一原子力発電所の歴史を詳細に学べる資料館です。
丁寧なマンツーマン説明で理解が深まるツアー体験ができます。
東日本大震災・原子力災害伝承館とのセット見学をおすすめします。
駐車場は10〜20台分くらいで広くないですが、週末なのに客も数名。新しい建物だと思いますが、とても綺麗でしたし、案内の方も何名かいらっしゃるようでした。ミニシアターで事故の様子や原因を説明する映像が流れていましたが、会社としてお詫びと反省も話されていました。
東京電力廃炉資料館地震発生からの事故経緯を振り返り、どのような機器を用いて廃炉作業を進めているのか。事故当時に対処した職員の証言を交えた展示。この15年でデブリ取り出し作業と、爆発した建屋を覆う施設建設を行っている。建屋外では全身を覆う防護服ではなく作業服+マスクで行動できるくらい放射線量が低下し除染が進んでいることを知った。原発事故は甚大な被害をもたらすが、昨今の石油供給不安等もあり当面の間は原発と共に生活する他ない。情報を知り正しくおそれる事が必要なんだと思った。あと処理水海洋放出前の希釈は100倍ではなく700倍だった。
昔は福島原子力発電所情報館だったようだけど、廃炉資料館にリニューアル。というか、東電による土下座資料館のようで、ちょっとオーバーなくらい悔恨と反省が混じったナレーションォ聞くことができる。デブリ取り出しに関する開発中のは機器も展示しているが、なぜかほぼ全部日立製作所の製品。これは日立のは独壇場ではなく、東芝も参画しているはずだが、経営再建中でモノを寄付する余裕もないのだろう。
2026.3 震災後、2015年、2016年に常磐自動車道を走行してる頃に比べると、線量がかなり下がった数値に見え、除染が進んだ事を実感がした。という事で、福島第ニ原子力発電所(2019年に廃炉決定)の一部が見える海岸へ立ち寄り後、こちらをちょっと覗いてみた。福島第一原子力発電所は、日本国民の多くが関心を持ち、テレビの特集番組や、映画などを観た人は多いだろうが、現在も発電所周辺で生活している方々の10年強は、想像以上の長さで、廃炉については2021年をスタートに、44年かけて進める計画をしているとの事だ。こちらは、これまでの過程と、これからの課題を紹介するPR施設で、1時間程のツアー形式で、係員が説明してくれる。
丁寧に解説してくれます。60分近くかかります。原発事故の原因究明と事故後の収束作業、廃炉の本格作業などについて学べました。
3.11当時何が起きたのかがよく分かる資料館。観覧無料でガイドツアーもあってとても分かりやすかった。
事故当時の現場の動き、原因究明、廃炉スケジュール、現場職員のインタビュー等盛りだくさんのコンテンツがわかりやすく解説されており、福島観光の際は訪れること推奨です。平日の参加だったので予約なくとも入館でき、またツアーの後ろにくっついて解説を聞くことができました。
六ヶ所村、柏崎狩場原発と見学し、最後に福島を訪れたが、ほか施設同様に大変に充実している。震災直後の被災の様子から現在の復興への取り組みまで資料と映像を用い大変丁寧な説明展示がなされている。この努力には頭が下がるし、被災から復旧に従事する職員の皆さまの尽力には感謝しかないが、この全ての努力が新しく何かを産み出すものでは無く、ひたすらに過去の失敗の精算であることに愕然とする。館内は撮影禁止の場所も多く一切の撮影はしなかったが、それぞれのビデオを見て回るだけで軽く半日はかかる。もう一点思うことだが、東京電力はこのような資料館を東京に作るべき。私は東京都民だが、自分が使う電気が地方の皆さまの犠牲と忍耐の上にあることを、真の意味で知らなかった。また、東京都の学生の修学旅行や社会科見学の場所として学ばせることも必要だろう。
「廃炉資料館」という名前の割には外観は西洋風のオシャレな施設。ここは原発事故前は「エネルギー館」として東電のPRの場所でした。反省してんのかという感じの外観ですが私は事故前の様子を表しているという意味で良いとお思います。なので館内も「当時どういうPRをしていたのか」というのがもう少し欲しいと思いました。現在の進捗を目で確認するには分かりやすい場所だと思います。
| 名前 |
東京電力廃炉資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0120-502-957 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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事故のことは置いておいて、博物館としては、相当のお金がかかった極めてレベルの高い展示です。自らの真の原因追求も含めて見応え十分です。動画を中心とした展示であり、時間をかけて見学することをお勧めします。一方で休日に訪問しましたが、見学者は一桁でした。一人でも多くの方が訪れ、展示内容を理解いただくことが資料館のミッション(だと思う)ということからすると、アピールが足りないような気もします。(積極的にアピールしたくないということも分かりますが・・・)