成田山の新生大仏、古代の息吹を感じて。
東之宮古墳の特徴
国の史跡である東之宮古墳は愛知県下で最古級の前方後方墳です。
成田山新勝寺名古屋別院の近くに位置しアクセスが便利です。
白山平山の標高143mから犬山と鵜沼を一望できる絶景スポットです。
この古墳がつくられた白山平山(標高143m)は木曽川でみられるチャートでできた岩山で、この岩山を平らに削って平地にし、その上に盛土でつくられています。つくられてから1700年以上経過しているようですが、良い状態で現在まで残っています。銅鏡や石製品・鉄製品など多くの副葬品も出土しており国の重要文化財に指定されています。スマートフォン用アプリ「東之宮古墳たび」をつかって学習できるようになっており、現地に設置してあるQRコードを「東之宮古墳たび」の「現地コンテンツ(AR)」のメニューで読み込むと、現地でしか見られない特別な情報を見ることができるようになっています。標高143mのところにあるので、景色も楽しめます。木曽川・犬山城・伊木山などを見る事が出来ます。成田山名古屋別院大聖寺の大仏さんの横の駐車場に停めて坂道を10分位登れば、この古墳に着きます。
『2026年再訪』前回は曇天。今回は晴れ。1月上旬、成田山名古屋別院大聖寺さんに参拝した際に訪れました。お寺の境内はまだまだ年明けの混雑が続く中、此方はまさに静寂そのもの。静かで穏やかな空気に包まれておりました。素敵な時間を過ごさせて頂き感謝です。『2025年初見』成田山名古屋別院大聖寺本堂の裏手の駐車場から徒歩すぐです。いきなり急坂ですが距離は短く、しかも見事な地層(チャート)を見ながら歩くので全く苦にならないでしょう。まさに東之宮社の鎮座する場所一帯が東之宮古墳です。木々が生い茂るとても静かなエリアにいくつかベンチが設置してあり、眺望の良い場所には屋根付きベンチの東屋もあります。古代の歴史を感じながら穏やかな気分に浸れる有り難い場所です。
成田山の大仏さんのいらっしゃる山の上の駐車場に車を停められます。そこから、すごい坂を登ります。チャートの層を見ながら登るので、夢と浪漫がいっぱいです。遊歩道が作られており、ぐるりと古墳を巡ることができます。途中、QRコードで読み込むことのできる案内版があるのですが、事前にアプリを入れていないと見られませんでした。しかしそのアプリはどのパンフレットにのっていたの???というくらい見つけられず。もっと打ち出してくれていたらさらに古墳巡りを楽しめたのに。
犬山遊園駅からgoogleでナビしたら白山浄水場の方に行ってしまい、戻りました。まずは新生大仏を目指せば分かりやすいと思います。たどり着くまでの道はきれいに整備されていてむき出しの地層のグラデーションが見事でした。急な坂道が続くので夏は汗だくになります。
国の史跡である東之宮古墳は、標高143メートルの白山平山(はくさんびらさん)山頂にある全長約72メートルの、愛知県下で最古級の前方後方墳です。古墳からは竪穴式石槨や豊富な副葬品が出土しています。多くは国の重要文化財に指定され、京都国立博物館に所蔵されています。古墳の前には東之宮社が鎮座しています。この神社と古墳の周りを一周出来る歩道も整備されていて、いくつかQRコードが設置されている場所があり、古墳に関する情報を得ることが出来ます。古墳までは、成田山名古屋別院の一番上の駐車場から歩いて行ける、アスファルトの道が整備されています。ただ坂の傾斜がキツいので、お年寄りや体力に自信のない方は、休みながら上がって下さいね。でも道中犬山の町並み、特に犬山城や木曽川の綺麗な景色が見えるので、あんまりキツさを感じないかも知れません。古墳への道はもう一つあります。それは、山の麓の丸山児童公園から続く遊歩道です。整備は勿論されていますが、こちらはちょっとした山登り感覚になるような険しい道になります。山登りがキツいと思う方は上から登った方が無難です。成田山参拝の際は是非立ち寄ってみて下さい。
成田山の大仏のある駐車場から坂を登ると地層のチャートが素晴らしい。チャートの褶曲と断層あり。眺めが良く犬山城も見える。古墳はぐるっと1週出来るように舗装されて散策できる。
前方後方墳という、この地方の古いこふんにヤマト王権の版図に組み込まれる前の様式の古墳で、現地の解説ては、この地方の王を葬った古墳とされています。犬山城を見下ろす古墳周辺から遠望する濃尾平野は、確かかなりの権力を持っていた首長が葬られていることを納得させます。山を削って新たに作られた遊歩道(かなりの急傾斜)は、まったくの森の中で鳥のさえずりを楽しみながら、太古、海底で堆積物によって作られた地層が隆起し、現在の犬山の山々となっていることが、実感できます。東之宮古墳そのものには、専用のARアプリも用意されており、興味のあるかたには、いろいろと楽しむことができるかと思います。できることならば、古墳に接するように建っている東之宮神社について祭神、縁起などもわかると、古代の権力者が神格化されて在地の神として祀られていったのではないかという空想に、なんらかの手がかりを与えてくれるのではないかと思いました。
成田山頂上まで車で行き、歩いて10分ぐらいで、お宮さんがあり、パンフレットもおいてあります。お宮さんまでの坂がかなり傾斜があるのできついです。古墳の周りも整備された散策道があります、木曽川もみえます。
特筆すべき、万人にオススメできる古墳。何をおいても、まず眺望が素晴らしい。山の頂上に鎮座ましますから、360度の視界。隣のモンパ観覧車のてっぺんからと同等の眺めを1700年前の首長は既に手に入れていたんですな。発掘調査済みで主体部の位置も明確なので、踏んではいけないところもわかる。是非墳丘に登って、ここの主が治めたであろう濃尾平野一帯を見渡してもらいたい。周囲を一周できる歩道もある。解説板も複数ある。パンフレットまである。素晴らしい。古墳時代初期の前方後"方"墳。堂々の全長72m。銅鏡をはじめ充実の副葬品も盗まれず残った。この地域の以降の大型古墳は前方後"円"墳なので、ヤマト政権との関係が成立する前のお方だろう。しかも最近、これまた素晴らしい層状チャートを切り通した歩道が整備されて、子連れなら社会と理科がいっぺんに学べちゃう。1番上の駐車場からなら徒歩5分。犬山成田山の駐車場からでも15分も歩けば着く。天気の良い日に成田山に来たら、必ず行くべし。
| 名前 |
東之宮古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 9:00~17:00 |
| HP |
https://www.city.inuyama.aichi.jp/kurashi/bunka/1003488/1003981/1003511.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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成田山新勝寺名古屋別院の本堂裏の新生大仏の程近くに、古墳に至る歩道が整備されています。チャートの露頭の続く道を進むと神社があり、その裏山が古墳です。古墳を一周する遊歩道がせいびされていて、尾根伝いに進むと、御嶽神社ほか合祀された場所に出ます。