涌谷伊達家霊屋で歴史を感じる。
見龍院霊屋の特徴
涌谷伊達家4代安芸の歴史深い霊屋です。
寛文13年に上棟した貴重な棟札があります。
墓参の際に訪れると特別な体験が得られます。
涌谷伊達家4代安芸(伊達宗重)の霊屋で、棟札に寛文13年(1673)上棟とある。大きさ4.09m四方。屋根は宝形造銅板葺。室内は石敷で奥の壇上に宗重の木像をおく。当時の霊屋遺構の中で土間式は珍しい。門前の石造五重塔、同水盤、同盥石は宝前に供えたもので、霊屋とほぼ同時代のものである。見龍院はもと円同寺と称し、頽廃していたものを天正19年(1591)亘理重宗が涌谷に移った時、位牌寺として再興した禅寺である。
| 名前 |
見龍院霊屋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0229-43-3001 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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2022年9月18日に墓参しました。中央正面に4代伊達安芸宗重公及び夫人の霊屋、その後方右より5代宗元公及び夫人、6代村元公の霊屋があり、以下歴代の館主の墓が整然と並んでいます。仙台藩主の霊屋と比べると館主と夫人の霊屋が並んで建っているところが特色です。菩提寺見龍寺本堂に位牌が置かれています。見龍院霊屋内の「尽忠」の額は、仙台藩主4代伊達綱村公(亀千代)の筆によるものです。涌谷初代元宗公は、大崎市大貫日枝神社、2代重宗公及び夫人は、下郡地区山神社前、3代定宗公及び夫人は、大崎市大貫祇劫(ぎこう)寺に墓所があります。