合同庁舎内で¥510ランチ。
レストラン ボノの特徴
合同庁舎内に位置する食堂でアクセス良好です。
バリューランチは主菜にご飯と選べる小鉢が付いて特別なコスパです。
食券購入機が少しわかりにくいですが、全体的に満足度高いです。
2022.08.15バリューランチ(ハンバーグ+冷奴と春巻510円)を食べました。建物にふさわしく、30年から50年前の食堂の定食という感じです。お盆の上に料理を乗せていくセルフサービス方式です。味は、ハンバーグはマルシンハンバーグのようで、固く肉汁がジュワーなどありません。その上にタルタルソースみたいなのが掛かっていました。この料理で510円は、ちょっと微妙ですね。お茶は、飲み放題。ドレッシングやソース、調味料(10種類位)は、市販のものでまとめられていて自由に掛けられます。
リーズナブルでボリュームあり。
合同庁舎の中の食堂です。日替わりのバリューランチが五種類から選べる。迷ってしまうほどバリエーションが豊富な上の破格値。近在では税関の食堂もお得感ありますがこちらも同じ値段の510円。
東南側の正面玄関らしいところを入ると、前には一般人には通れそうにないゲートがあります。ここでめげずにその手前を左へ行き、喫茶室(ここも気になるので、今度の平日休みのときに行こうと思います)の前を通り過ぎた突き当たりがレストラン・ボノです。いかにも役所の食堂といった健康的なメニュー中心で、小鉢が2つ選べるのもうれしい。メニューはコロナで縮小といいながら結構豊富。おかずの味はなかなかで、ご飯がもう少しおいしければ★★★★★をつけるところです。
コスパ最高!
数種の中から選ぶメインのおかずに、ご飯、汁物、選べる小鉢2種がついたバリューランチが500円で食べられます。YGSランチは、Yokohama Godo-chosha (横浜合同庁舎)Special の意味だと思うのですが、バリューランチより若干高めの日替わりです。カレーなどのボールランチ、麺類もあります。券売機で食べたいもののチケットを買って、矢印に沿って進み、お盆とお箸を持って、配膳カウンターで料理を取ります。ドレッシングや調味料、お茶も置いてあって、セルフでかけたり注いだりします。片付けもセルフです。2019年9月24日追記10月1日の消費税増税による価格改定の案内が出ていました。一部を除き、軒並み10円ずつの値上げとなるようです。
食券購入機がちょっと分かりづらい点を除けば大きな問題もなく無難なところ。
¥500円で食べれます。
名前 |
レストラン ボノ |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-662-2570 |
住所 |
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評価 |
3.5 |
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510円でランチが食べられるので良かったです。