歴史を感じる東光院で心静かに。
東光院の特徴
行事の日には除夜の鐘を聴くことができ、特別な体験が楽しめます。
豊かな自然に囲まれた境内で、里山の静かな雰囲気を味わえます。
古く立派なお寺で、広大な敷地には多くのお墓があります。
R7.1.1近くを散歩していたら、格式の高そうなお寺に遭遇しました。なんでも行基が建立したそうです。非常に落ち着いた雰囲気の中にあります。
川崎市は麻生区に有ります「東光院」さん。約1300年の歴史有る古刹です。まず、前を車で通りザッと眺めただけで、空気感が違うのが分かります。駐車場に入るまでワクワクが止まりません。寺の駐車場は10台ぐらいは止められます。お寺の方に会ったら「見学させて頂きます」と伝えましょう。ん。やはりかなり良い雰囲気。小ぢんまりしていますが…全ての配置が理路整然としています。創建年は不明ながら…奈良時代に行基により創建されたと伝わります。因みに行基さんを知らない方の為に情報を。行基は奈良時代に朝廷(帝)より、日本全国に寺院を普請する様に命じられた僧侶です。(国に降りかかる災いを、仏教の力で鎮めようと帝が考えた為)最初、行基は朝廷から疎まれ迫害を受けていましたが…庶民からの絶大な人気を受けて朝廷に取り込まれ、日本全国に国分寺や国分尼寺の普請を命じられた様です。私の様にあちらこちらの寺院を巡っていると、行基による創建という寺院は結構あちこちに有ります。それだけ寺院の普請には力を持っていた事が分かります。行基さんの普請した寺院はどこもかなり良い雰囲気や空気感を残しています。また、行基は奈良の大仏の普請にも携わっており、大仏普請の現場主任(現場責任者)の様な立場だったらしいです。これだけ知れば行基さんが、どれだけ凄い方だったか分かりますよね。この東光院、天正年間(安土桃山時1573−1593年)には住職が11代目だったとの事ですが…11代というと…だいたい300年~400年ぐらいで11代ぐらいですので、これを加味すると引き算すれば平安時代後期~鎌倉時代中期の創建の感じですが…まぁただ…奈良時代創建後に一度荒廃して、平安時代後期~鎌倉時代中期に再興され、そこから記録が残るという場合も有りますから、歴史は断定は禁物です。色々な道筋が考えられますからね。この寺院には関係有りませんが私の名前のご先祖様が、平安•鎌倉•室町期に造った山城の縄張り内にも、奈良時代に行基さんが普請した寺院が残っており、古い建築物と山城跡が両方楽しめる場所になっています。(県の有形文化財として、企業の日立グループさんが管理保存をしています)なので、私は行基さんには非常に尊敬の念を持っております。麻生区の東光院是非にブラリと訪れて見て下さい。地味に良い古刹です。
歴史を感じる、寺院です。空気が、変わるのを感じました!
日が暮れる時、9回 鐘がなります。とても心地がいいです。見学は推奨されてませんが、柵のない入口のほうから 散歩されてもよいそうです。
普通のお堂ではありません。横長です。鐘撞堂も有ります。仁王門も有ります。渋い感じのお寺です。
行事のある日、除夜の鐘には聴けます。40年以上居住していますが、川崎市教育委員会お墨付きの由緒ある寺院、入口から中には入れません。仏寺なので通りから拝み下さい。
境内に入ると周囲の雑音がなくなり、里山を思わせる豊かな自然が生き続いています。でもそっとしておきたいものです。住職の学や深みのあるお話を賜ると“今年も少し頑張ってみよう”と思わせるお人柄も魅力のひとつです。
法事のときに行きました。
立派なお寺です。
| 名前 |
東光院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
044-988-0139 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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御朱印を頂けます、ご対応もすごく良かったです。