数十年に一度のアオノリュウゼツラン。
弁天ふれあいの森公園 ビオトープの特徴
数十年に一度咲くアオノリュウゼツランが見どころです。
緑のカーテン促進活動の植物販売も行っています。
ザリガニ釣りが楽しめるユニークな体験ができます。
あいにくの雨模様でしたが、緑のカーテン促進活動の植物販売をしていました。明日が最終日。
ザリガニ釣りができます。
浦安市の「弁天ふれあいの森公園」のビオトープは、「なんちゃってビオトープ」です。世間一般のビオトープとは全く違うモノです。老人ボランテイア達が、「自己満足」の為に、税金でやりたい放題やっています。自分の行動に最後まで責任は取らないのが、浦安市民ボランテイアだそうですよ。そして、この公園は、ごく普通の都市公園です。「自然保護公園」だというのは、老人ボランテイア達が、勝手に周囲へ言いふらしている彼らだけのメルヘンです。ダイオキシンも出た焼却場跡地にできた、埋立地であるこの公園では、いくら掘っても淡水が湧きません。昔から、水辺のカエルやら、ホタルは、自生していません。すべてが人間の持ち込みです。この公園は、掃除も、維持管理も、すべて市役所が業者さんが行っています。2018年から、この公園のボランテイア代表とその仲間たちは、自分達の自慢のビオトープのすぐ隣で、巨大なバラ園を作り、大量のバラ栽培を開始するそうです。「やりたいからやる」そうです。公園表でも、やりたい放題の老人達です。公園の非公開部で、何をするか、わかったものではありません。常識ある人間は、水辺の生き物を保護している隣で、バラ栽培などやりません。両立できないことがわかっていますから。管理責任者である、浦安市も、この公園では、世間の一般常識が通用せず、困っています。
ザリガニ素手で捕る強者たち。
名前 |
弁天ふれあいの森公園 ビオトープ |
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ジャンル |
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電話番号 |
047-712-6513 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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2022年7月 数十年に1度しか咲かないと言うアオノリュウゼツランが咲いています。