白金で体験する、絶品江戸前寿司。
正寿司の特徴
接待にも最適な洗練された料理とお酒が楽しめます。
白金の裏通りに佇む、隠れ家的なお寿司屋さんです。
カウンターやお座敷が完備され、家族連れから一人客まで対応可能。
おいしい!行くべき特別な場所。特別な魚のために行かなければなりません。予約をお勧めします(原文)Delicious! A especial Place to go. Must go for extraordinary fish. Reservation recommended
接待で利用しましたが、ご主人と女将さんが素敵:)) 洗練された料理とお酒が堪能出来る、接待でも個人でも利用したいなと思える良いお店です。
白金の裏通りに隠れたとても居心地の良いスポット。驚くほどフレンドリーなスタッフは、英語のメニューがなく、英語がほとんど話せません。食べ物は特に魚や野菜がおいしいです。清酒とビールの良さ。予約のために先に電話してください。(原文)Very cozy spot hidden away on the backstreets of Shirokane. Amazingly friendly staff though there is no English menu and little English spoken. Food is delicious especially the fish and vegetables. Good selection of sake and beer. Call ahead for reservations.
白金高輪駅より徒歩10分程度、天現寺インター近くの住宅街にひっそりと佇むこちらのお店。知る人ぞ知るといった場所に、小さな看板が出ており一見少し入りづらい雰囲気。(笑)知り合いからのお招きをいただき来店しましたので、躊躇無く入店しましたがふらっと一見さんで行くには勇気が必要かと。店内はL字型のカウンター、テーブル席数卓、奥は襖で仕切られた個室の座敷となっております。平日の19時に来店しましたが、カウンターは常連さんと思しき方々で満席!!入店すると大将が笑顔で迎えてくれます。この日は大勢で奥のお座敷でお食事を堪能。つまみに、ほたるいか、うどのきんぴら、いかの刺身トリュフ塩、フルーツトマト、茶碗蒸しなどを一通り楽しみ、お招きいただいた方の特製ちらしをいただきました。ここからは、各々好きな握りへと。お腹は結構膨れていましたが、シャリを小さめでたっぷりとオーダー(笑)・大トロ・中トロ・漬け・つぶ貝・穴子・煮ハマグリ・ほたて・赤貝・シャコ・げそ・かんぴょう巻き・ネギトロ巻き・トロたく巻きネタの種類も非常に豊富で、シャリの酢の按配もネタを邪魔しない加減。定番から旬のものまで幅広く楽しめます。ちなみに、メニューにお値段は書いておりません。(笑)しかし、べらぼうなお値段ではなく一人15,000円程度と場所柄にしてはリーズナブルかと。コスパもさることながら、女将さんのにこやかな接客がプライスレス。
アットホームな寿司屋。でも、寿司ネタにこだわった良店。場所柄多少値ははるが、いつも常連さんで混んでいる。
カウンターとテーブル席、お座敷があるお寿司屋さんなので、ひとりから、グループや家族連れまで江戸前のお寿司を楽しめます。特に昆布締めのお寿司は大好物です。日本酒、ビールの他、シャンパーニュもあって、お酒も楽しめます。
🌠「呑助には堪らない、痒い処につまみが、、」場所柄、知らないと入り辛い寿司屋である。ところが、元々、町工場だった名残りか、、実は庶民の味方!の店である。つまみも魚以外の季節の物があり、酒も豊富。酒もまた、庶民の味方価格。しかも、人気の銘柄がご近所の半額。やはり、歴史ある店は、違う。予約の取れないお店より、普段使いで、旨いつまみと寿司、そして、酒を頂ける、都心の隠れたオアシスです。20171006
🌠「呑助には堪らない、痒い処につまみが、、」場所柄、知らないと入り辛い寿司屋である。ところが、元々、町工場だった名残りか、、実は庶民の味方!の店である。つまみも魚以外の季節の物があり、酒も豊富。酒もまた、庶民の味方価格。しかも、人気の銘柄がご近所の半額。やはり、歴史ある店は、違う。予約の取れないお店より、普段使いで、旨いつまみと寿司、そして、酒を頂ける、都心の隠れたオアシスです。20171006
名前 |
正寿司 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3441-3892 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

やはり食は闘いだと思わせる鮨屋。大将がちらちら顔を見るし、眼も合う。やはりこうでなきゃ、江戸っ子はつとまらんぜ。と思える処。単なる酔っ払いだけど、襟を正す必要もあるかな。職人さんはこんな面倒な奴らと付き合わないかんのかと思うと、素晴らしく懐の深い方々なんだなと思う。馬鹿のじゃれごとだと思って、お聞き流しくだされ。