赤坂の老舗で楽しむ、甘さ控えめな八重霞。
御菓子司 塩野の特徴
赤坂駅から徒歩1分、昭和22年創業の老舗和菓子店です。
季節限定の上生菓子花衣が特に有名で好評です。
豆大福やどら焼きなど、素材にこだわった和菓子が楽しめます。
東京メトロ千代田線赤坂駅より徒歩1分、1947(昭和22)年創業の和菓子店「御菓子司 塩野」さん。こちらは各界人から絶大な支持を受けるお店。高価な材料と手練の職人技で、目と舌が肥えた食通も唸らせるほどの和菓子を提供しているのだとか。お伺いしたのは土曜日の12時過ぎ。隅々まで手入れされている清潔感と品格漂う店内には多くの外国人観光客が訪れていました。生菓子の気分でしたので、今回チョイスしたのは、風花・いちょう・里の菊・姫菊の4点。風花は美しい情景を生菓子に落とし込んだもの。薄い水色のきんとんはほんのりとした甘さで、すぅーと口の中で溶けていきます。黄身餡で作られたいちょうは、ホロリとした口当たりで黄身のコクが感じられる逸品です。こちらも上品な甘さがたまらない一品です。里の菊は黄味餡、薯蕷餡、小豆こし餡と3種類の餡で茶巾搾りと形成した和菓子です。それぞれの餡が口の中で一体となり餡好きにはたまりません。姫菊はピンク色の外郎で黄身餡を包んだもので、羊羹で作った緑の葉が可愛らしい一品。柔らかい外郎とコク深い黄身餡の組み合わせはまさに至高。どの生菓子も繊細で美味しく、何よりそのビジュアルに目を奪われる美しさに日本って改めて素晴らしいなぁ〜と思います。
赤坂2丁目の一角で昭和22年(1947年)に創業した老舗和菓子店で、高価な材料と確かな職人技で目も舌も肥えた各界人から定評があるみたいです!!食べログ和菓子・甘味処TOKYO百名店2023にも選出されています!!大福(330円)、どら焼き(330円)、八重霞(300円)を購入🍴大福は柔らかく程よいもちもち加減の餅にほんのり塩気が効いた赤いんげん、滑らかなこし餡!!どら焼きはしっとりとした皮に粒立ちのよい大納言が上品な味わい😊八重霞はりんご餡を挟んだブッセのようなイメージです!!
赤坂にある老舗の和菓子店赤坂駅から徒歩1分も駅近父子二代、70年数年にわたり赤坂の地で愛されてきた和菓子店。和菓子・甘味処百名店にも選ばれている名店です。店内のショーケースにはたくさんの種類の和菓子が陳列四季折々10種類以上の半生干菓子や生菓子常時店頭に揃ってます。今回はお店名物のどら焼きと八重霞をお土産に購入✴︎どら焼き 330円・ふんわり柔らか生地に上品な甘さのつぶ餡入り✴︎八重霞 300円ふわふわの生地に林檎ジャムが入ってます箱入りの各種詰め合わせもあるので、贈答品や手土産にもおすすめ。
東京を代表する和菓子の名店で、🌸の時期に販売される上生菓子「花衣」が有名。実は新社屋には行ったことがないです。
美味しいです。お値段も高い。15時には上生菓子のほとんどは売り切れています。接客や包装も完璧。赤坂に行くと必ず寄ってしまうお店。
この桜のお干菓子を知って伺いました。ひな祭りのお菓子が色々あり、どれも可愛く心もウキウキしてしまいました。スタッフの方の接客も丁寧で好印象。男性が2つ豆大福を買っていく姿も良い感じでした。
『豆大福』の概念をくつがえす衝撃のうまさ…!豆大福ビッグバンに備えよ!知人から赤坂行くなら「ここの和菓子屋によるべき!おすすめは『豆大福』!」とのことで寄ってきました!豆大福かぁー、おまんじゅうの方が好きなんだよなぁと思いながらもおすすめされたからには豆大福一択と知人への手土産も兼ねて購入しました。帰宅後早速食べてみると、「なんだこれは?!」こんなにみずみずしい大福をいまだかつて食べたことがあっただろうか?!いやない!これは大福なのか?甘さ控えめの上品なあんこと、口の中で溶けるような大福…。今までの『豆大福』への印象も考え方も全てがふっとぶうまさでした。写真を撮るのも忘れるほど夢中で食べ全て一瞬で消え去りました。
おしゃれな和菓子を購入可能。甘さと香りがかなりしっかり。
お土産用に来訪。参考になればと思います。【見た目】ふんわり焼き上げられ見た目もうまそう。高齢の方へのお土産にも最適。【値段】値段も安い。この値段ならちょっとした時にふらっと寄って買いやすい。
名前 |
御菓子司 塩野 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3582-1881 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

赤坂に行ったついでにこちらへいろいろな種類があり悩みましたが、どら焼きと八重霞を購入しました八重霞は、ジャムが中に入ったブッセのような味わい甘すぎないジャムがいい感じでしたどら焼きは中にたっぷりのあんこが。