深谷唯一、歴史ある銭湯。
中湯の特徴
深谷市に唯一残る、歴史ある200年の銭湯です。
昭和31年から続く、優れた外観の風呂屋です。
駐車場完備でアクセスしやすい銭湯です。
建物は昭和31年からだというが、風呂屋自体は200年続いているという日本有数の歴史ある銭湯(真偽未確認)。熱い湯に浸かり、風呂上がりはエアコンのない脱衣場で外の空気に当たる。まだまだ頑張ってほしい、最高の銭湯だ。2021/08/10 定休日が水木になっていた。ドライヤーは番台で貸してくれる。ドリンクはオロナミンCとスポーツドリンク。湯温はちょうどいいくらい。
浴場名:中湯深谷市仲町9-36開店 :4:00 PM閉店 :11:00 PM週休日 :水、木駐車場 有:駐車台数 5埼玉県内には31箇所の銭湯があり、その内の一軒が深谷市の「中湯」だ。健康ランドとは違った昭和の風情が感じられる貴重な文化だと思う。かつて深谷市にはいくつかの銭湯が有った様だが今ではここだけになってしまった。文化を残すも無くすも地元民しだいだと思うが、周りの本庄市や寄居町や嵐山町には一軒も無いのに、深谷市には有る事を是非誇りに持つべきだと思う。
【ソープ、シャンプー、水ベットボトル、タオルバスタオル持参要】昭和の良き風呂。浅いジェット噴射弱めのいっきとうのみ。水による加水が可能。もう一つは浸水深めの少々熱々湯。良い湯が楽しめました。☆4きれい好きの方にはお勧め出来ません。☆一つ以下。温度が丁度良くシャワーの水圧も高めで良かったです。蒸し暑く汗を大量にかくので水のベットボトルを風呂場に持ち込むと良いです。ロッカーはなく古のザル籠のみ。ドライヤーと下駄箱は無料。ドリンクはオロナミンCのみ。壁掛け扇風機あり。
深谷の激渋銭湯駅から近いが駐車場は広め。脱衣所の外の縁側にて風呂上がりに涼むことができる。
ひなび度マックスいつまでも残ってほしい。
昔ながらの銭湯です。番台におじさんが座って入浴代を渡して入ります。洗い場は石鹸、シャンプーはありませんので持ち込みです。浴槽は2つあり隣合っていますが浅い風呂と深い風呂です。決して綺麗とは言えませんが、汗を流すだけならOKだと思います。
とてもいい場所でした何よりも安いです。また、番台のおじさんも丁寧でした。雰囲気もよく是非また行きたいです。ただ、場所が地味に分かりにくいので注意して探してください煙突が目印です。また、スーパー銭湯などでないため当たり前ですが石鹸等は自分で持っていかなきゃないです。
深谷市にある銭湯が帰りの方角にあったので、寄ってみました。駐車場は銭湯の入り口前に止められますのでキャンピングカーでも🙆。昔ながらの番台。昔ながらの銭湯の趣がとっても嬉しいです。石鹸とシャンプーを持参して、番台で450円支払い入浴。固定式シャワーあり。カランはお湯と水が分かれてる昔ながらの感じ。湯舟は2つで、熱湯でも熱すぎず、ちょうどよくリラックスできる温度。気持ちよいです。生活感というか、昔ながらというか、とにかく綺麗な感じではありませんが、レトロな昭和感満載のとても癒し系の銭湯です。またいきたいなぁ。ありがとうございます。
外見は風呂屋の感じがしっかりある。深谷はこの付近にもう1件、姫の湯がありましたがそちらの銭湯は閉業してしまったので、残すはこの中湯一件のみになりました。高校生の頃、深谷のカラオケで遊んで帰る時に煙突から上がる煙をよく見たものです。気にはなっていたものの、卒業後に本庄は行っても深谷に立寄ることは全くなかったことや、熊谷に3件も銭湯があったため、そちらばかり通っていました。が、この前ついに行ってきました。煙突は姫の湯とは違い細いものの、建物全体を見た感じ、The風呂屋!と言った感じがします。中に入ると番台にはおじさんがおらず、男湯側に仮説で設けられた番台の代わりの椅子に店主のおじさんが腰掛けてテレビを見ている桐生の桜湯と全く同じスタイルです。天井は一応格天井と言ってもいいんではないでしょうか?格子状の天井になってます。一応ロッカーはあるものの、中を開けると常連さんが置いていったと思われる桶にシャンプーが入っていて、常連さんのロッカーなんだろうなーといった印象。なので、大間々の千代の湯や伊勢崎の寿美乃湯のようにカゴを使って脱衣した衣服を入れます。外見同様結構建物も古く、埃が積もったロッカーなどは年季を感じます。お風呂に行くと手前にカランがあり、壁側に設置されたカランにはシャワーがついてます。カランのお湯の温度は普通と言ったところでしょうか。シャワーも温度が安定しています。浴槽は2つあり、どちらもタイル張りの浴槽で、向かって右側が深く左は浅く広いタイプです。風呂温度はかなりちょうどいい温度でゆっくり浸かってられます。ジャグジーも左側にあったりすることや、右の浴槽が左より狭く深い点などから桐生の桜湯にかなり類似しているように感じました。しかし異なる点はお湯の温度がちょうどいい点、ふろ場の天井が低い点などでしょう。番台のおじさんが座ってる椅子の前に冷蔵庫はあるものの、一般家庭的な冷蔵庫のため、その中に牛乳があるのか、またそれらがいくらなのかは全く不明。張り紙等もありませんでしたので、気になりましたがスルーしてしまいました。番台のおじさんは人あたりのいいひとで、女湯の常連さんと隔て越しにめちゃくちゃ喋ってました。男湯にはお客はおらずじっくり漬かってました。
名前 |
中湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-571-1972 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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深谷に唯一残っている銭湯、籐の脱衣篭を使用しいざ浴室へ、真ん中の島からんは低くシャワーは無し、浴槽は浅深で普通熱めの方形2浴槽で底が繋がっている形。