下北沢の極太手打ち麺、旨すぎ注意!
純手打ち 麺と未来の特徴
極太多加水手打ち麺が、うどんのような見た目のラーメンに驚かさせます。
特製塩ラーメンは鶏ベースで、旨みがしっかりと感じられます。
下北沢駅から徒歩5分、賑やかなエリアに位置しているのが特徴です。
噂通りの太麺で、ラーメンというよりはうどんみたいな見た目です。太いですがもっちりしていて小麦の香りもしっかりあって、とても美味しい麺でした!スープはあっさりめだったので非常に飲みやすかったです。特製だとトッピングに海老ワンタンがついてくるのですが、海老がたっぷり入っていて美味しかったです!ラーメンにもチャーシューはのっていますが、炙り肉飯の方がより香ばしかったので、ぜひ食べてみてほしいです!
2回目の訪問。前回は2年前だったかな。今日は塩らーめんを選択。2年前の記憶を辿りつつ…スープはかなり好みの味。個人的には正統派な塩スープ。麺は自家製のもちもちした極太麺。こらは好みが分かれそう。極太の手打ちすいとんに近い。私は嫌いではない。さて、次回は何にしようかな。
特製塩ラーメンをいただきました。うどんのようなほうとうのようなモッチモチの麺がとっても美味しかったです!海老のワンタンも生姜が効いていて、さっぱり美味しく、チャーシューも柔らかく食べやすかったです♪強いて言えば、私には少しスープの味が濃かったので、もう少し薄めが好みでした。お店は混雑していてとても忙しそうでしたが、そんな中でも店員さんがとても親切で気持ちよく食事をすることができました。知人にも紹介したいと思います♪土曜日の午後に伺ったら30分ほど待ちました。
火曜日18時過ぎ、店内4名。シグニチャーの塩ラーメンと悩んだが、ここはやっぱり自分の好きな『特製醤油』を。肉飯も追加、券売機で購入去年百名店だったが、今年は外れたのか。券渡してから10分待ち、着丼。ん?麺がない?へっ?ここの麺はぷっといの知ってたから、余計ワンタンスープかと思ってしまったが、下にありました。太くて本数は少ないので、一見すると見えないwスープ、いいねー、キレがあって好きな感じ。麺が凄い、もっちもちやー、うどんや餅的要素もあるが上質なお麩みたい。チャーシューはトロトロで、箸で崩れてまう。エビワンタンも安定うまし。肉丼も俺はいけるが、かなり攻めた塩分の濃さ、炙ってるからとんでもない脂の量。最後お椀の下に20m位脂が残った、流石に俺のだけ多かったのかな、こんなに残ってたら気持ち悪くなっちゃう人いるよね(笑)味自体はハッキリ濃い味付けなので、ご飯が進む。男性の2オペでしたが、ラーメン屋に珍しく、配慮も良く、接客が丁寧で好感度かなりいい。ご馳走様でした〜^_^
スープは澄んで飲みやすい。というか、驚きは手打ちの麺。太いというより、厚い。うどんよりも厚い麺。スープに合って、うまい。大盛があれば、頼んでいたかも。
下北沢駅から徒歩5分くらいの、飲み屋やら劇場やらが密集したエリアにあります。店内はカウンターのみ、8〜10席ほどが並んでいました。店員さんが美人。自分は特製醤油ラーメン(1000円)を注文。麺はかなり太めでモチモチ、ほうとうとうどんを足して2で割ったような食感でした。具材はチャーシュー、ネギ、三つ葉、味玉、海苔、そしてアクセントに海老ワンタン(ワンタンは特製だけなのかな?)。そして何よりスープ!!!醤油ベースのガツンとした味と出汁の旨味が合わさり、後を引きます。結論、めちゃくちゃ美味い。ただ、値段の割に麺の量が少し少なかったかなーという印象。しかし、ラーメンの美味さに比べたら些細な問題かと思われます。とにかく、こんなに美味しいラーメンは初めてかもしれないというほどに美味しかった。ありがとうございます、世の大学生がどうして皆ラーメンを好むのかがわかりました。またお伺いさせていただきたいと思います!
平日オープン前で20人ほどの行列!すさまじい人気っぷりでした。御目当ての極太麺はもっちもちでコシがすごい。それに合わせてくる塩スープ、海老ワンタンも美味でした。ごちそうさまです!
極太多加水手打ち麺。写真でおわかりのようになんと麺一本がシナチクより太い。この極太麺を一本箸でとり口に含んでモチモチと噛む。何という快感。噛む快感。ずっと噛んでいたい。口の中の麺がなくなるとまた麺を一本箸でとって口に運ぶ。モチモチ。噛んでいると上質な小麦の風味が口に広がる。至福の時だ。噛み始めは柔らかいが後半はモチっと粘る。モチっと粘ったあとプチンと切れる。嗚呼快感。これは麺を強く踏み固めていないからだ。だから噛み終わりがグニュっという不快になることもなく。ただただ口の中にモチモチというリズムが心地よいという麺だ。ネット情報ではもち小麦「もち姫」100%を手で打っているとのこと。低アミロース小麦とはとってももちもちするという意味。しかしうどんよりも太くうどんよりも粘りある麺を「中華麺」と言って良いのか。「中華麺」と言って良いのだ。いくらうどんより太いモチモチとした麺でもかん水を使っていれば「中華麺」なのだ。もちもちと噛むほどに口の中に広がる香りにほのかなかん水が感じられる。店主に訊くとやはりかん水が入っているとのこと。低アミロースデンプンモチモチのこの小麦であっても、かん水が含まれることでグルテン網のコシが形成される。これがこの麺がうどんより粘りコシがある理由だ。では次の疑問。なぜここの麺がここまで極太なのか。それはこの小麦に一番合うのがこの太さだから。口の中で最も気持ちのよい噛み心地を実現させる。それは一本一本口に運んで、口の中でモチモチ。この時このモチ小麦の魅力が引き出される。そして言わずとしれた高加水の麺はコクのある上品なスープと相性が良い。ここの澄んだ醤油スープは、動物系の出汁も含まれているところから、うどんではない。やはりラーメンだということを思い出させてくれる。食べている間中、モチモチと噛んでいる間中、幸せな気持ちになれる絶品だ。醤油(手打ち)800円。
(味の感想は★からです)今回のお店は【純手打ち 麺と未来】さん。食べログ東京ラーメン2020に選出されたお店で、ミシュランのビブグルマンも獲得している名店。まだ私が下北沢に住んでいた頃にこちらのお店がオープン。オープン当初はけっこう通っていたのだが、瞬く間に行列店になり、それ以来なかなか足が遠のいていたお店。食べログのページを最近覗いていると醤油ラーメンがあるみたい。結果的に醤油ラーメンは月曜日のランチ帯のみらしく、本日はいただけなかったのだが、ご無沙汰だったむちむち太麺を堪能するべくお店に向かった。店内は少し狭めでカウンターのみの9席。食券機はなく、オーダー制。ラーメンのメニューは塩ラーメンのみ。ワンタンや特製なども選び、あとはご飯ものとアルコール。私は「特製塩らーめん」をチョイス。夜の訪問ということもあり、幸い並ばずには済んだものの店内は満席。少し待ってラーメン到着。塩の優しい香りに思わず笑みが溢れる。それではいただきます。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★★・特製塩らーめん 1000円三つ葉の緑と金色のスープが美しい。早速スープを一口、、うっわーうっめぇー、、、ふけぇー、、あっさりとした口当たりの塩スープですが、後味の旨味がとても濃厚。油分量が意外と多く、最後まで飽きない飲み口が濃厚なスープ。これに合わせるが手打ちのむちむちのエチエチな麺。うどんともラーメンとも違う独特な極太さと少しの粘り気。表現をあえて近づけるのであればお餅のような味わいと食べ応えは唯一無二。またその他のトッピング達がこの麺とスープにこれでもかとよく合う。三つ葉やゆずの効いたメンマでより雑煮のような美味しいが際立ち、チャーシューやワンタンでしっかりラーメンだなぁと思わせてくれる。全体のバランスがとてもよく、まさに無駄のない一杯だなーって思いました。夜だと比較的空いているので、気になった方は夜に訪れてみるのをオススメします。それではごちそう様でした。めちゃくちゃ美味しかったです。
名前 |
純手打ち 麺と未来 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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これってラーメン?これって美味しいの?色々な賞を取る店ほど信用ならない典型的なお店でした。ビジュアルは美しいし、具材一つ一つは美味しいです。肝心のスープは普通。麺は長い麺状のすいとん笑 これは無いかなミシュランだかなんだかしらないが、これを高評価する人はいかがな物かと思ってしまうよこれでまたTRY.食べログ、ミシュランの信憑性が無くなった。