朱塗の仁王像、静寂の美。
妙光院の特徴
朱塗の仁王像が立派で、訪れる人を圧倒する美しさです。
本覚山妙光院真如寺は、掃除が行き届いた静かな境内が魅力です。
庭の手入れが素晴らしく、美しい竹が生い茂る serene な雰囲気の寺院です。
とても広く綺麗な境内でした。立派な山門、美しい仁王門や大きなイチョウの木に圧倒されてしまいました。素晴らしかったです。コロナ禍ではありますが御朱印も目の前で手書きしていただきました。ありがとうございました。一体につき300円お納めしました。
朱塗の仁王像がとても立派です。大国魂神社から競馬場のほうに抜けていくと出会えます。
住職も穏やかな、掃除も行き届いた素敵な場所です。お墓も綺麗で、清められた気持ちになる場所です。JR府中本町駅から、歩いて直ぐ、車では府中街道沿いで駐車場もあり、交通の便がとてもよく素敵😇😊
本覚山妙光院真如寺。真言宗豊山派の寺院。御本尊は延命地蔵菩薩像。山門の塀には定規筋が見られ、天皇家との縁を感じさせますが、個人的には庫裏の前にある朱塗りの門の方が趣きを感じる。
大国魂神社からの散歩の中で立ち寄りました。府中本町駅から東京競馬場方面に歩いてしばらく、ローソンの北に位置します。山門から仁王門を抜け、本堂に至ります。境内の大銀杏が素晴らしい!秋の晴天に映えて見事!府中の名木百選に選ばれています。府中観光協会ホームページによれば、歴史は古く、貞観元年(859)眞如法親王の開山と伝えられています。真言宗の名刹で、京都の仁和寺の門末に属し、末寺が二十八寺があり、当地の真言宗道場でした。戦国時代には八王子城主の北条氏照も帰依し、氏照から寺に宛てられた2通の礼状も残っています。また徳川家康からは御朱印地15石を寄進されるなど、時の有力者の信仰あつい寺であったようです。寺の北側には境外仏堂として金比羅堂がまつられています。都の重宝に指定されている「金銅蓮華形磬(けい)が保存されています。{磬)とは、寺院内で読経の間に打つ楽器で、これは南北朝時代のものと言われています。
真言宗豊山派 本覚山 眞如寺 妙光院。平安時代の貞観元年(859年)に第51代平城天皇の第3子眞如法親王が開山したと伝えられる。真言宗総本山 長谷寺の直末である。御朱印も達筆で、定年に対応頂きました。ありがとうございました。
すぐそばに東京競馬場があるとは思えないほど静寂な寺院。
庭の手入れが行き届き静かな美しいお寺です。今日も一人、婦人が庭の手入れをしていました。多忙な中で心の休まる時間を頂きました。
Nice shrine in a group of shrines.
名前 |
妙光院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-361-2259 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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竹が綺麗。東京競馬場と隣接しています。