銀座3丁目の英国靴、二十余年の信頼。
ロイドフットウエア 銀座の特徴
銀座3丁目に位置する本格的な靴の専門店です。
堅牢で風格ある英国靴の魅力を堪能できます。
二十年以上の歴史を持つ信頼のあるお店です。
銀座店で購入したことはないが、今はなき青山店でのこと。新卒で革靴が必要となり伊勢丹新宿で購入したものの、ろくにフィッティングしてもらえず、足に合わないためこちらで買い直すことに。靴にそれほどお金をかけられなかったこともあり安めのラインだったが、靴のデザインをはじめ様々なことを教えてくれた。何より感動したのは、安い靴にも関わらず何足もサイズ違いを履かせてもらい妥協なきフィッティングをして下さいました。小一時間ほどしてくれたと思います。プロフェッショナルだと思います。その後、私は革靴にハマり様々な店で購入しましたが、ここ以上に熱意をもってフィッティングしてくれる店を私は知りません。接客してくださった方は浦上さんという方でしたが、本当に信頼できるスタッフの方だと思います。このブランドの最上級ラインはマスターロイドで今はクロケット\u0026ジョーンズ製と言われています。昔と比べると全体的に革靴の価格はだいぶ高くなりましたが、依然として他に比べると物はよく価格もお買い得だと思います。なにより最高のフィッティングをしてもらえるのだから。混雑時ではなく空いている時間帯に行くことをお勧めします。あと、今もやってるか不明ですが、購入から少し経つと靴紐と靴の具合を尋ねるハガキが届きます。靴を愛しているお店だということが分かってもらえると思います。
銀座3丁目にあります。伝統的な英国式グッドイヤーウェルト製法の紳士革靴や革製鞄等の小売店です。甲高の日本人にとっては中々足型が合わないと言われるMade in England製品ですが、Loydさんは日本人の足型を多数撮り、設計し、英国でハンドメイドされています。しかもプロのシューフィッターが何人も常駐しているお店です。私は元々青山店で購入していましたが、信頼していたシューフィッターの方が銀座店の店長になったのを機に銀座店に行く様になりました。私は内羽根式より外羽根式を好んでいますが、どちらにしろ革製のひも靴はきつーくひもを結ぶ程、足が気持ちよくなるんです。皆さん、ご存知ですよね?と言ってもそれは店長に教えてもらった事ですけどね。お店のポリシーは「お客様の足に合わない靴は売りません」らしいです。初めてLoydシューズを購入してから20数年経ちますが何足も今でも愛用しています。尚、私は利用した事はありませんがオーダーも受けてらっしゃるそうです。Loydさんの革靴はカーフスキンを基本に使われています。カーフスキンは生後半年以内の仔牛です。柔らかさと足への馴染みに優れた高級牛革です。仔牛一頭で一足しか作らないブランドものは30万円しますが、Loydさんは4万円台からラインナップしているので本当にありがたいです。店長、また買っちゃうかもです。comment by Kaneko
本当の靴の専門店です。良い靴をお手軽に購入できます。購入後のメンテナンスも受けていただき、安心して長く履くことができる靴を販売しています。営業時間が夜遅くまでやっているので、仕事帰りにいつでも行けます。
堅牢で格調高く風格ある英国靴の良さを教えて頂きはや二十余年。プレメンテナンスでレクチャーしてもらったシンプルなお手入れ方法を続けていたら、24歳の時に買った靴が45歳の今もバリバリ現役。ロイドフットウエアは生涯の友だと思っています🎵
靴は間違いなく良い。履き心地は軽い。型が合えば試して見る価値あり。価格帯は以前より上がったが、昨今の材料費高騰もあるので仕方ないか。
今から半世紀前。創業者が、靴作りのメッカ、ノーザンプトンへ渡り、日本人向けのオリジナル木型を持ち込み依頼することで、良質なイギリス靴を日本人の足にあったかたちで提供することを実現したそうです。ロイドフットウェアは、ガラス張りのショーウィンドウから覗き込むような古き良き憧れを残した名店だと思います。定期的に、その後の使い心地やメンテナンスについて靴ひもを添えた手紙が送られてくる心配り素敵です。
20年近く前からお世話になっています。1999年に買ったJシリーズはまだ現役で履いてます。きちんとしたフィッティング、足に合わない靴は売らない、ポリシーが一貫しています。英国産革靴が一番手頃に買える名店です。
名前 |
ロイドフットウエア 銀座 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3561-8047 |
住所 |
〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目3−8 西銀三ビル |
HP | |
評価 |
4.2 |
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発言がちょいちょい失礼な店。フィッティングのイスの前の台を足で押して戻したり、店舗の備品を床にバンッと置いたり、陳列されてる靴も裏ではこういう扱い方がされているのかな…と思ってしまう。