昭和4年の美しき橋、桜舞う風景!
亀久橋の特徴
昭和4年に架設された亀久橋は、日本の橋梁技術の高さを誇ります。
親柱のステンドグラスが美しく、レトロなおしゃれ感が漂います。
桜の季節には、橋からの眺めが特に素晴らしいと評判です。
川の両端に桜の木がずらーっと。綺麗だし人も全然いなくてよかった。
たまたま散歩していたら、見つけた橋♪桜の季節だから、なんだかとっても雰囲気がよい‼️夜だと、さらに綺麗かも♪♪
東京メトロ東西線・木場駅からの江東区街歩きで 出会いました。頑丈そうなトラス橋。装飾が珍しい。親柱のステンドグラスは撮り忘れました。
親柱のステンドグラスや入り口上部の曲線的な意匠が素敵です。1930年、昭和5年に架けられた橋とのこと。レトロな雰囲気で、清澄白河の街に良くあっています。
昭和4年に架けられた橋がまだまだ現役で頑張っています。御年92歳の橋「亀久橋」橋の名の通り御長寿ですね。桜の季節は「亀久橋」からの眺めはとっても綺麗です。
2021/4/29(月)朝の亀久橋からみた風景です。
世界大恐慌のあった昭和4年(1929)の架設の橋が、今もこうして使われているのですから、当時の日本の橋梁技術の高さには驚かされます。
袂のランプの意匠が素敵です。
昭和4年(1929)建造の橋。古い橋は付近にたくさんありますが、こちらは橋梁にステンドグラスの橋灯があり、夜は幻想的な雰囲気があります。区の都市景観重要建造物として指定されてます。春は桜も愛でることのできるよい場所です。
名前 |
亀久橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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ランニングで通った橋です。東は木場公園の橋が見えて綺麗です。西は木々の下を通ります。写真の時期は桜が散った後ですが、また4月に通りたいですね。