幡ヶ谷駅前の昭和漂う書店。
かんべ書店の特徴
昭和の香り漂う本屋さんで、ゆったりとした時間が過ごせます。
行きつけのお弁当屋の隣にあり、買い物ついでに立ち寄れます。
幡ヶ谷駅前に位置する、地域の活字文化を守る貴重な書店です。
行きつけのお弁当お惣菜店のお隣にある昭和の香り漂う本屋さんです。今日は、初めからお弁当を作る間の待ち時間に「かんべ書店」さんを訪ねるつもりでした。目当ては、NHK大河ドラマ「どうする家康」のドラマブックとNHK-Eテレ「趣味どき」のテキスト本。コンパクトな店内ですが、これら今が旬の本は、目につくよう表紙を表に斜めに立てて置かれていて、すぐに見つけることができました。お弁当を作るほんの短い隙間時間に目的の本を手に入れることができました。ありがとうございました。生活の場に近いところ、ビルの上とかじゃなく平場に本屋さんがあって欲しいですね。本は、家の近くの商店街の本屋さんで買いましょう!
マガジンやサンデーは発売日前日に売ってたが、月刊の雑誌は売れ残ってるのか先々月の物が置いてあり気にせずに普通に買ってしまった。
幡ヶ谷駅前の最後の書店です。
名前 |
かんべ書店 |
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ジャンル |
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住所 |
〒151-0072 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目14−7 かんべ書店 |
評価 |
3.1 |
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地域の活字文化の守り手。京王新線幡ヶ谷駅スグ。