新潟の地物、極上寿司体験!
寿司安の特徴
創業90年の老舗店であり、江戸前の極上寿司を提供しています。
新潟の地物魚と米を使った美味しい寿司が楽しめるお店です。
丁寧な職人技で握られた極み寿司はコスパが抜群でおすすめです。
極めをいただきました。南蛮エビと鯛は美味しかったです。極め4400円(税込)と瓶ビールを飲んで5730円。これなら個人的には、好きなものが食べられるピア万代の弁慶の方がいいかな。
お客さんに薦められて来店しました新潟の地物にこだわった寿司を提供してくれますJR東日本で運行の四季島でご主人が寿司を担当していました。
友人と私が今まで食べた寿司の中で一番美味しく、彼の精巧な職人技、謙虚な人柄、興味深い魂に感動した。友人と私は2024.06.03の夕方5:00-6:30pmに予約を入れたのですが、その時間には他にお客さんはおらず、大将は私たちが中国人だと聞いて、中国語のメニューを持ってきて、それぞれの魚介類の種類を根気よく教えてくれ、寿司の握り方を少なくとも6回は教えてくれたのですが、大将が芸術作品のように素早く上手に握ってくれたので、私たちはそれでもとても難しいと感じました! 合計10貫の寿司を食べた。私たちは合計10種類の寿司、玉子焼き1つ、刺身の盛り合わせ1つを食べたが、どれも大満足だった。私たちは日本酒を持参したが、大将は私たちに何も請求せず、「寿司安では自分が楽しむことがすべてだから、好きなようにやっていいよ」と言ってくれた。 感動しました。大将は寿司安の日本語の発音を3回教えてくれ、必ず覚えて友人や家族にも教えてほしいと頼んだ。 私たちもまた来て、このような美味しい料理を味わいたいので、必ずシェアします。最後になりましたが、「すし安」のおかげで新潟の旅がさらに素敵なものになりました。
屋台から始まり90年以上の歴史がある老舗のお寿司屋さんです。ネタは天然のみで養殖は使いません。新潟の寿司組合に加入しているお店には「極み」というオススメの握りセットがあります。普通は全て握ってお皿で提供されますが、寿司安さんは一貫ずつ握って提供してくれます。またネタごとに違った味付けがされていて、醤油は使いません。比較的リーズナブルに本格的なお寿司を楽しめます。飲み物を頼んで5000円くらいで収まります。ただ単品で追加すると時価のためタイミングによっては結構な値段になる場合もあります。今回は飲み物3杯と刺身や追加の握りでお店にあるネタを全部出してもらったので、1人10000円以上になりました。握りを出すテンポが少々早いです。私にはちょうど良かったですが、女性には早すぎるようでした。まだ食べてなくても出してきます!笑初めて訪問する場合は電話で極みを予約する事をオススメします。もちろん名物のカステラ卵焼きも!
創業90年の老舗寿司店。高齢の職人さんが握る10貫のセット「極み」をいただきました。平日のランチタイムでしたが7〜8席のカウンターは満席でした。(皆さん予約だったようです)席につくとすぐに1貫ずつ提供されるスタイルがはじまり、美味しい寿司が次々に楽しめました。職人さんがずっと言っていたのが、ネタごとに醤油を替え、塩を選び、酢などで食べるということ。こだわりの味付けで全て美味しくいただけました。ネタもシャリも大きめな印象でお腹もいっぱいになりました。※この職人さんはJRの高級列車トランスイート敷島でお客様に寿司を握りふるまった方だそうで、そんな案内も店内に飾られてました。美味しかったです。ご馳走様でした。
JR新潟駅 北口(万代口)よりタクシーで10分程にある、寿司屋の【寿司安】食べログ 寿司 EAST 百名店 2021に選出されとうお店でコスパがめっちゃ良さそうやったので行ってきました〜。予約時に極みの握りとカステラ卵焼き(1日15個限定)を注文しときました!まずは小皿でつまみが3品出てきて、卵焼きを食べていざ握りに!極みは地魚を中心とした特上寿司が10貫ですよっと!大将がカウンターで1個1個握ってくれます。魚の種類とこない食べたら美味しいよとレクチャーまでしっかりしてくれます。握ってくれるタイミングも抜群で、なにより魚が新鮮でめっちゃ美味しいですよ〜。さすが新潟の魚たち 笑ほんでカステラ卵焼きは焼きあがるまでに4時間以上かかるから数量限定とのことやけど、マジふわっふわでカステラみたいに美味しいですよ〜。1人5,000円ちょいでこのクオリティの寿司食えるから新潟ってええよねぇ〜。
極?コースを選びました。店主が気さくでいい雰囲気でした!
新潟に来て最高のお寿司との出会い極みはすべて天然物で数千円もするであろうものを一つ一つ親方が丁寧に握りだしてくれました日本酒もお寿司との最高のマッチでした。
店構え、飾り気なし。店内カウンター7席、小上がり1卓。品書きカウンター正面に、メニュー表はカウンターに。品書きには寿司屋の原点が書かれている。ネタケースは埋没型なので、職人技が堪能できる。さて握りは、醤油、魚醤、も塩などを纏わせ提供されるので、醤油をつけすぎて醤油味だったなどの失敗なし。わさび、も塩、生姜など脇役が主役にもなっている。品書きには2つの卵、ぎょくとカステラがある。できれば2ついただきたいが、カステラは17時から限定15個とハードルは高いが他の店のカステラ厚焼きとは別世界のネタ。不器用だがまっすぐな本物の寿司職人が営み、師弟関係の親子が支える技ありに触れることができる数少ないお寿司屋さんです。上越新幹線東京往復2万円十分な価値ありです。追記握りは酢飯シャリとネタとの戦いと調和であろう。ネタはシケなどの影響を、シャリは湿度、温度の影響を。寿司安さんのシャリは酢飯?を疑うほどネタと調和している。
名前 |
寿司安 |
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ジャンル |
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電話番号 |
025-222-4613 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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極上のお寿司を、4400円で食べられる。大将のトーク込み笑こだわりが伝わる名店。