江戸から続く和紙の宝庫。
小津和紙の特徴
初めての訪問でも新しい和紙に出会えるお店です。
和紙作り体験を通じて日本の歴史に触れられます。
創業366年の歴史を誇る老舗で全国の和紙が揃っています。
初めての利用でしたが店員さんのお陰で新しい和紙と出会えました。ありがとうございます。感謝です‼️
和紙作り体験しました。教えるかたがとても親切で、小学生の子供も大満足でした!ありがとうございました。
日本の歴史に触れることができる貴重な体験ができました。和紙作りオススメです。
色々な和紙やお道具が揃うお店です。こちらは店員さんの対応が素晴らしくてわからないことがあれば店員さんが対応してくださいます。マスクなども良質なものを手頃な価格で販売しています。
お店も種類が豊富でいいですが、二階のお教室がとても良いです。
和紙の種類では群を抜く品揃えだと思います。また店員さんはベテランの人ばかり、質問には即座に答えてくれます。店内は明るく綺麗です。時々催される展覧会も楽しみのひとつです。
小津和紙は江戸時代から続く老舗である。一階の店舗内にはいろいろな和紙があり値段も高くないので数点購入した。なお、この本店の隣はかって馬込家の土地であった。小津和紙の建物脇には寛永年間に大日如来の化身とセンセーションを引き起こした馬込家の召使お竹の井戸跡の記念碑がある。小津和紙に立ち寄りの際には覗いてみたい。
小津和紙は東京日本橋で創業366年の歴史を紡いだ紙店であります。小津和紙は江戸時代、承応2年(1653)に松阪本町の松阪商人小津清左衛門長弘が現在の日本橋本町に屋号は小津屋、のれん紋は鱗久の江戸店を出店したことに始まります。そして、江戸時代後期には江戸で一番の紙問屋になり、江戸の紙の半分は小津屋が賄っていたといわれます。その後、明治、大正、昭和、平成、令和と時を重ねて、現在では、小津産業株式会社という東証1部上場の大会社に成長し、小津清左衛門長弘が創業した地を一歩も動かず、鱗久の暖簾を守り、営業を続けています。小津和紙の入る小津本社ビルには1階に和紙販売の小津和紙、2階に和紙のギャラリー、3階は小津史料館になっていますので、日本橋に行かれる場合は是非立ち寄られることをお勧めします。
仕事で必要になり始めて伺いました。詳しく説明して頂き助かりました。良いお店です。
名前 |
小津和紙 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3662-1184 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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ご親切に丁寧に説明していただきました。ありがとうございました。無料で見学出来ます。素晴らしい作品ばかりで見ごたえありますよ。