学生に愛される、特選カツ丼!
三好弥の特徴
専修大学の目の前にあり、学生に人気のとんかつ屋です。
抜群のコストパフォーマンスが魅力的なカツ丼とカツカレーが楽しめます。
年季の入った天然レトロな店内で、安心して食事ができる環境が整っています。
大カツ丼は800円。そして別の日に食べた大ロースカツ定食900円。どちらも、カツが厚い!厚すぎる!2センチ以上あるか?!ずいぶん前から流行っているピンク系ではなく、高温で無骨に揚げた感じの潔さが素敵です!「コロモなんて気にしねーよ!」といわんばかり箸であげたらホロホロ剥がれていく感じもまた良し!こんなカツが食べたかった!食べたかったのです!ところで、この『三好弥』という屋号について調べてみるととんでもない歴史があるのですね。大正8年に小石川に料理人・長谷川好彌氏が開業。(当時は『三好彌』)西洋料理からはじまり、のちにトンカツがメニューに加わり、オムライス・カレー・ラーメンや餃子も提供され人気を博したそうてます。弟子が暖簾分けなどを経て昭和40~50年代には90店ほどになったそうで。しかし平成初期には60店、おととしの調査で都内に26店にまで減少したそう。神保町のコチラの店舗も店先には「洋食・中華」とあるものの、現在提供しているのはロースカツ・ヒレカツ・そしてカツ丼のみ。メニューのメンチカツ定食は消してあったりグルメサイトの口コミにはカツカレーがあったりとメニューの減少が伺えます。ふむむ。時代を感じながら、もうしばらく通ってみます。
専修大学の目の前にあるので学生に愛されてるとんかつ屋です。ロースかつ定食を頼んだが味は普通です。ポテトサラダは美味しかったです。個人店舗では、これが限界だろうと甘めに星⭐️3つ。
ここもまた旨い!昭和人には伝わるかもしれないが、昔食べた定食屋で出るカツ丼!アレだよアレ!気持ち醤油っポイやつだけど美味しいんだよね。カツも肉厚のしっとり系カツ丼。大学の前にあるので、これは学生も好きなヤツ間違いなし!値段も都内ではかなりオトクな価格だと思う!他の方が気持ち甘めのタレ、のようなことを書いてたので再訪して見ようと思う。旨かった。
完全に街のトンカツ屋さんですね。長年親しまれてきたのが分かる天然レトロな雰囲気、何も飾ることのないロースカツ定食は美味しかったです。750円。適度に噛みごたえがあり、噛むと豚を食べていると味わえる感じの肉でした。それ以外は本当に普通で特筆すべきことがないのですが。大通りのチェーントンカツ屋も同じ価格帯でしたが、個人的には雰囲気のある裏通りのこちらが好みかな。次回はカツ丼を食べてみたいです。ご馳走様でしたー。
かつ丼(650円)このご時世にこの場所で、かつ丼650円とは驚き。味付けは濃いめながら、ちょうどよい塩梅。カブの漬物、ワカメと三つ葉の味噌汁。うん、悪くない。美味しく頂きました♪
安くて美味しい‼️感染対策もしっかりしているお店です❗
カツカレーを食べたいと思い暖簾をくぐったがしかしそれは幻。もはやカツカレーはそこに在らず。気を取り直し650円の親子丼を頼もう。その他メニューは700円〜900円でヒレカツ定食、ロースカツ定食(普・大)がある。味は醤油辛く(いい意味で)玉ねぎの甘味もあり美味しいと思った。同行者は、この値段で考えると「ゆで太郎」のカツ丼の方が美味しいといっていたが、当方ゆで太郎のカツ丼の味がわからんもんで沈黙。店内は古く、エアコンのお掃除もチョメチョメというかんじだったが、麦茶が冷たく美味しかったので気にならなかった。
三好弥@専修大学前(神田神保町三丁目) 素晴らしい神保町の食文化財久々の三好弥相変わらず天然レトロの店内然りとて、清潔に保たれていて快適な空間以前ランチでいただいた焼肉・生姜焼きは夜のみになったんですねカツカレーをいただきましたぁ~迫力のあるドレッセ大盛りにしたら凄いことになるであろう事は想像に難くないですカツの下には千キャベと福神漬けが鎮座小振りながらサクッカリッと揚がったカツこれがなんとも云えず美味しい!流石、お昼は揚げ物一本で勝負しているお店なんでカツカレーって特別感が半端ないんでしょうねとても高揚した心持ちになりますあ~~美味しかったぁこれで六百二十円ですから本当に頭が下がります皆様。是非ご利用下さいね!!
ヒレカツ定食を食べました。衣はサクサクで美味しいですが肉の下味は薄めなので、ソース多めにかけた方がいいのかなと思いました。
名前 |
三好弥 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3261-6556 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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安くて美味しいとんかつ屋さんです。カツ丼は少し塩味が強く感じました。後日ロースカツ定食も食べてみましたが、肉や揚げ方を考えるとカツ丼の方が美味しいと思います。どちらにしても値段を考えれば十分満足できますね。