懐かしさ漂う国立駅舎。
旧国立駅舎の特徴
大正時代に建設された国立駅舎は、歴史を感じさせる美しい洋館です。
夜はライトアップされ、オシャレで魅力的な雰囲気が漂います。
古いレールを再利用したひさし柱は、ぜひ見逃してはいけないポイントです。
夜にはライトアップされて雰囲気良いです。昔の国立駅舎が三角屋根だったそうで、復元されたようです。昔の写真添付します!
諸事情で数十年ぶりに国立に降り立ちましたが、綺麗に再開発されていて驚きました。でも、昔の駅舎の面影をこうして記念館として残してあって、心が和みました。ストリートピアノも素敵でした。
全国の人々からの寄付により再建されたという旧駅舎。横の交番の位置関係が以前と同じように見えるので、元々あった場所に建てられてる気がする。
JR高架化にともない撤去されていたものを復元。小綺麗になっています。中は休憩スペースと売店です。10数年前国立に住んでおり撤去前をギリ知っている世代です。駅から独立するとこんなにデカかったのかと。
大正時代に建てられた国立駅を再現。駅と連絡しているわけではなく、独立して駅前に建てられています。中は少しのスペースで休憩所になっています。旧駅舎を知っている人は懐かしいと思うかどうか。なんとなくレトロ風な新しい建物と言う感じです。
かつて駅舎として使われていた建物。現在は誰でも入れるモニュメントになっています。かつてはこの三角屋根が見えると国立市に帰ってきたなと思うようなシンボルの建物でした。春になると駅前のロータリーは桜で一杯になります。
国立駅前にある大正時代から平成時代まで使用されていた元国立駅の駅舎🚉当時としては珍しい洋館の赤い屋根と白い壁、またロマネスク風の半円アーチ窓とドーマー窓が目に付く建物は素敵で良かった☺️さらに駅舎内にも入れて当時の室内をリアルに再現されていて素敵だったし、この駅で使用されていた貴重な資料やこの建物の木組みの技の仕組み、さらにこの周辺の学園都市の歴史も紹介されていて意外と少ないながら楽しめた😊さらに国内初と言われた自動改札試験を導入した駅でもありその名残を再現しているのも見応えあり、何故か懐かしい趣を感じました🌿🌿🌿広間は街の休憩室として使用されていていつも人が多く、また窓口は国立市のガイドブックやお土産類などを販売しているアンテナショップになっています🌿🌿🛍️🛍️🛍️特に必見なのがひさし柱でイギリスやアメリカ合衆国から譲り受けた古いレールを再利用してひさしを支える柱で見逃し禁止です🦉無料施設なのも嬉しい😆外観は陽が出ている時も素敵だが夜の時もかなりオシャレに見えて一段と美しいです✨✨✨ただ駅内は真新しい感がかなりするのがちょっとアレかな😞一応、国立市の指定有形文化財に指定されています✨✨✨
この三角屋根がまた見れる日が来るなんて🎵現役のあの頃が蘇ります✨建て替え当時は反対運動も起きて、署名したりもしました。東京でこんなに素敵な駅はなかなかないと思います。高架のための改築だったとはいえ、この駅舎を無くすのはやはり辛い😢なのでこの復元はかなり嬉しかったです😃ずっと国立のシンボルであり続けて欲しいです!
使用済みレールを使った建造物は多くの駅舎に見られますが、大正後期に竣工された旧国立駅舎正面の庇にも古レールが使われています。レールには「CAMMELLS」「1885」の刻印があり、明治18年に製造された「イギリス キャンメル社製」あることがわかります。マンホールカード第11弾、国立市のマンホールカードは当初は市役所で配布されていましたが、その後はここ旧国立駅舎に変更になりました。配布時間は平日は10:00~19:00、土日・祝日は9:00~19:00。 ただし、12月29日〜1月3日は休みです。
名前 |
旧国立駅舎 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-505-6691 |
住所 |
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HP |
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/kyukunitachiekisha_specialsite/index.html |
評価 |
4.3 |
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駅前のスポットととしてはよいのですが、綺麗過ぎて趣きはないです。中にはベンチやイベントスペースがあったりします。