昭和の面影、国立の宝書店。
増田書店の特徴
昭和から生き抜いている国立の貴重な書店です。
一階にはレイシズム/ジェンダー関連の常設コーナーがあります。
広々とした地下売り場で多様な本に出会えます。
今では少なくなった昭和から生き抜いている書店。したがって、カード払いが出来ないこと、レジの対応を含め(ディス)サービスも昭和かな。
一階に、レイシズム/ジェンダー関連の書籍を纏めた常設コーナーがある素晴らしい書店さんです。地下フロアのカテゴリー別の品揃えも非常に充実しております。
国立では少なくなってしまった書店。こどもの本がよく入るので助かります。
たまには文学の森のなかに入るのも良いな😃息子の通っている学校が国立駅南口方面にあるので、行ったついでに増田書店ということになります。大きな書店ではないけれど、トレンドはつかんでいると思います。
国立老舗の書店です。書籍数もそこそこありますし貴重な情報源だと思っています。昔からある数少ないお店ですから少しでも長く頑張っていただきたいです。
昔ながらの本屋さん。参考書や学術書が豊富で、文教地区国立らしい品揃えが魅力です。ディスプレイや選書にも個性があって、ふらっと寄ってみたくなるお店です。リアル書店は厳しい時代ですが、ぜひ頑張っていただきたい。陰ながら応援しています。
本の種類も多く、広くて良い。
町の本屋さん。欲しい物を丁寧に調べてくれて、見つけてくださいました。
地下にも売り場があります。エスカレーターは下りのみです。参考書は特に充実しています。
名前 |
増田書店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-572-0262 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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色んなジャンルの書物があり、次は時間のあるときにゆっくり選びたいと思います。