浅草で本場の稲庭うどんを楽しむ!
うどん 佐藤養助 浅草店の特徴
浅草で本場の稲庭うどんを味わえる名店です。
秋田県 佐藤養助の直営店で、料理は絶品です。
細切りの平打ちストレートのコシのあるうどんが魅力です。
開店と同時に入店したが、頼んだものが来るまでかなり時間がかかった。冷やかけを頼んだが、出てきたのは熱々のうどん。更に待つ。先にサーブされた友人を待たすはめに。評価は良かったが味はまずまず。友人を待たせるし、自分も待ったためこの評価。厨房どうしたんだ?
稲庭うどんのお店で、本場秋田でも有名店です。東京では銀座に立派なお店を構えていますが、こちら浅草店はこじんまりした店舗です。仲見世通りに近い路地裏にあり、週末は並んでいることもあります。平日の13:00過ぎに利用した時は空いていました。ただ、私以外のお客さんが地元のお知り合いだったようで、少々居づらい感じがありました。(普段はこんなことないのでしょうが…)うどんは、佐藤養助ブランドの稲庭うどんで、変わらぬお味です。秋田以外で稲庭うどんを食べたくなったら、間違いないでしょう。女性の店員さんは、下町らしい親しみある接客で、良かったです。
店内が狭いと言うのが分からなかったのですが「秋田県 佐藤養助 稲庭饂飩」の看板に惹かれて20分程外で待ちました。稲庭饂飩は通販で買って食べていますが家で茹でるより少し固めで喉越し良く美味しかったです。
店内はこじんまりしてますが、稲庭うどんは最高でした。細い麺で有りながらしっかりとこしがあり食べやすかったです。特にゴマのつけだれは本当に美味しいです。天ぷらもサクサクで麺に良く合う!✌️又、行きたいです。
稲庭うどんの基本❢。二味(ふたあじ)せいろ1150円。醤油と胡麻味噌で頂く。乾麺なのに、凄い腰にビックリっすよ。来週、秋田出張を控えて予行演習なりよ😓。
出張で秋田へ出掛けて、何の予備知識も無くたまたま佐藤養助 秋田店で食べたのがとても美味しかったので、東京へ帰ってきて調べたら浅草に有ったので行ってみた。美味いが秋田店程麺にコシが無く、味は落ちる。それと、ウエイトレスのおばちゃんが陽気に話し掛けて来て楽しいとの書き込みもあるが、静かに食べて味を楽しみたいのに、ちょくちょくお茶目継ぎ足しますか?とか話し掛けて来て、自分にとっては鬱陶しいだけだった。
秋田県の名物稲庭うどんの中でも有名な名店「佐藤養助」の直営店が浅草の路地裏にあります。本場の味が東京で味わえるのは嬉しいです。稲庭うどんと言えば透明感のあるコシですが、浅草店では限定つけ汁で「鴨汁」が選べます。ツルツルのうどんと鴨肉の相性が意外に合います。もちろんですが、秋田の日本酒が揃っています。うどんがメインのお店ですが、日本酒と一杯やるのもイイですね。
稲庭うどんの名店。とても美味しいです。また行きたいです。
日本三大うどんの一つである稲庭うどんの名店。と言うか、稲庭うどんと言ったら佐藤養助商店なんでしょうね。讃岐うどんはと比べて細く輝いている麺は芸術品ですね。腰が強く、表面にまでハリがあるのが特徴的です。その細さからは想像できないほど腰があって、ピカピカと輝くほど滑らかな麺は喉越しまでつるりといけます。メニューとしては二味せいろがお勧めです。胡麻のつけ汁が最高に美味しい。スタンダードな醤油ベースももちろん食べたい。となると二味しかないです。いつも混んでたのですいている時に行けて良かった。その昔、秋田の湯沢にある本店に何度か食べに行きました。山の中にあるお店なのにいつも混んでいて、驚きでしたが、わざわざ足を運ぶだけの美味しさがありました。その佐藤養助が東京にもお店を出すなんてしあわせです。しかも山奥にある本店と値段変わらないか、ほぼ同じくらいの値付けな気がします。お得です。
名前 |
うどん 佐藤養助 浅草店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5830-8173 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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浅草にお墓参りの時は父にランチ場所を任される事になるので、昔父が良く食べていた稲庭うどんの名店であるこちらを訪問。浅草はどこも混雑してましたが、こういうお店は目に止まらないのか、予約はしておいたものの、順番待ちは無い状態でした。天ぷら二味せいろをオーダー。久びさに稲庭うどん食べましたが美味しいですね😋日本三大うどんの更に名店と言うだけはあると思わせるお味です。天ぷらに驚きはありませんでしたが、ごまつゆが抜群に美味しかったです(かみさんは醤油だれの方が好きとのこと)。男性でしたら麺を大盛りにした方が良いと思いました。帰りに自宅用の麺とゴマだれといぶりがっこを購入しました。店長とおかみさん?がちょっと言い争ってましたが、何となくご愛嬌なのかな(笑)また父が元気なうちに再訪したいと思いました。