鮮やかな赤い楼門、井草八幡宮。
楼門の特徴
鮮やかな朱色の楼門が特徴的で、存在感があります。
昭和46年に造営された、比較的新しい魅力的な楼門です。
北参道の鬱蒼とした木々に囲まれた静かなロケーションです。
井草八幡宮の楼門(ろうもん)。穏やかで静かな雰囲気の参道を通り、角を曲がった先に現れる、鮮やかで美しいこちらの門は、参道から境内へ入る入口になっています。門の左右には随身像が安置されています。(右大臣、左大臣)こちらは社内案内図にて楼門とされていることと、楼門は社寺の入口に設置された二階建ての門を指すので楼門であることに違いはないと思うのですが、随身像が安置されている門は一般的には随身門(ずいじんもん)と呼ばれるようです。
きれいな赤い楼門。
開運のスポットライトが、来ている感じです。
井草八幡宮楼門。
鮮やか 立派な造り。
北参道の木々の鬱蒼とした参道の先に、昭和46年造営という比較的新しい楼門です。豊磐間戸神と櫛磐間御戸神という隋神が納まっています。
井草八幡神宮楼門。
名前 |
楼門 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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朱色が鮮やかな門⛩周りの森の緑とあいまって、とても存在感があり絵になります😃