前川國男邸で癒される空間。
前川國男邸の特徴
江戸東京たてもの園の西ゾーンに位置する前川國男邸は、人気No.1の建物です。
木の温もりと自然光が溢れるオープンな空間で、癒やしを感じる住居があります。
切妻屋根の和風外観と大きな吹き抜けのリビングが印象的な設計です。
1942年竣工、モダニズムの建築家、前川國男(1905-1986)の自邸です。上野の東京文化会館など、コンクリートの大型建築で有名な建築家が、こんなに小さくてかわいい家に住んでいたとは驚きです。冬の日中に訪れましたが、日差しが暖かく、開放感ある居間が最高でした。東側に控えめな寝室と台所、西側に書斎と女中部屋、戦時中のシンプルな住宅ですが、家財道具やモノが少なくても、豊かな暮らしだったと思います。
東京の中心部を離れて自然を満喫したいなら、ここがおすすめです。広々とした公園には澄んだ空とあたたかな日差しが広がり、その中に、1942年に日本近代建築の巨匠・前川國男が設計した静かなたたずまいの邸宅が佇んでいます。シンプルでありながら緻密なディテールが美しい空間には、陽光がやわらかく差し込み、まるで家の中に光の粒を散りばめたように、より一層輝いて見えました。自然と建築が調和したこの場所を、ぜひ訪れてみてください。
格好良いデザイン!この家に住みたい、と思ってしまった!
日本で最も有名な個人宅の一つで、モダニズムの建築家、前川國男設計の自邸。もともとは品川区上大崎に1942年竣工した建物ですが、1973年に解体され、部材は軽井沢の別荘で保管されていたそうです。この建物はこの部材と残されていた設計図により復元したもので、写真もないため内装は完全な想像。建物に比べて、内装が現代的なのはそのためかと思われます。玄関から居間に入る大扉やファサードのプロポーションなど、あちこちにル・コルビュジエの影響を感じさせつつ、伊勢神宮などの和風のエッセンスもちゃんと織り込んで、木材で再構築する素晴らしいセンスで、和風モダニズムの最高傑作の一つと言ってもよい建物だと思います。
吹抜けに階段、格子、シンメトリーのバランスなどなど、本当に素晴らしい!ある学校に見学に行ったら、学生さんが作った前川國男邸の模型がずらりと並んでいました。まさしく住宅建築のお手本のような存在ですね。ここで、実際にこのように見れる事に感謝、感謝!です。
前川國男邸の実測がここでできるとは・・感動です。モダニズムの第一人者の息吹をここで感じることができます。
建築家、前川國男(1905〜86)の自邸。江戸東京たてもの園内に復元され、見学する事が出来ます。洗練されたカッコよさに感動☆高い吹き抜けのリビングに、南向きに大きく取られた窓。ロフト的な2階に上がる階段や手すり。造り付けのオシャレな棚。キッチンなどの水周りのクールなタイル使い。建築資材が限られていた時代の木造の建築。80年以上前に設計されたなんて。モダンが過ぎマス☆☆こちらの建物を前川設計事務所として使用されていた時代もあったそうで、書斎に展示された年表に、事務所時代の写真がありました。神奈川県立図書館・音楽堂など、多くの設計がここから、、!!前川氏は自邸建て替えの際、解体されたこちらの部材を軽井沢の別荘に保管。昭和に建てられた自邸は平成に、現在の場所に復元された。見学出来る事に、心より感謝です☆1942年 目黒駅近くの土地にて竣工。1996年 たてもの園内に復元。東京都指定有形文化財。たてもの園ミュージアムトーク(前川國男邸の回)にも、参加。移築に至る経緯を中心に、貴重なお話を聞かせて頂きました☆感謝。
名建築で昼食を見て素敵だと思い、見に行きました。江戸東京たてもの園のこの辺りにはもっと広くて豪勢な邸宅もありましたが、こちらが本当に素敵でした。吹き抜けの広間に大きな窓から自然光が入り、質素でもシンプルで美しい空間でした。
江戸東京たてもの園の西ゾーンにある、建築家の前川國男の邸宅。2階には行けないのが減点ポイント。
| 名前 |
前川國男邸 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
042-388-3300 |
| 営業時間 |
[日火水木金土] 9:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
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江戸たてもの園で一番好きな建物。昔9坪ハウスに興味がある時に広さを知りたくて訪問。中にしきりがあまりなくて広く感じる。柱もいらない電柱を使ってコストを下げたらしい。