皇室の美の玉手箱、特別展へ。
東京芸術大学大学美術館 上野館の特徴
東京藝術大学美術学部の正門から近い便利な立地です。
特別展日本美術をひも解く 皇室、美の玉手箱が魅力的です。
上野公園周辺の環境と散策が楽しめる美術館です。
金曜日14時半頃「特別展日本美術をひも解く 皇室、美の玉手箱」を観に訪れました。奈良時代から昭和にかけての日本美術82件で話題の国宝の数々に釘付けになりながらゆっくりその美しさを楽しみました。伊藤若冲の代表作十幅公開中です。
平日の11:30に、特別展「日本美術をひも解く 皇室、美の玉手箱」を鑑賞するため、訪問した。入場規制しており、入場するまで10分、チケットを購入するまで5分ほどかかった。会場は3階と地下3階で、階段を利用するようアナウンスしていた。出口は2階からなので階段の上り下りが多いので、要注意。
特別展「日本美術をひも解く-皇室、美の玉手箱」を見に行きました。酒井抱一の花鳥十二ヶ月図が素晴らしく、源氏物語や伊勢物語、蒙古襲来絵詞…古来の文字や絵の素晴らしさに目が釘付けになりました。思っていたより混雑していたようですが、充分に間近に貴重な作品を見ることが出来ました。
2022.9.3来訪。ちょうど芸大の学園祭が開催中で混み合っていた。「日本美術をひも解く」展を鑑賞。国宝級の美術品が陳列されている。現代では素材には出来ない象牙の作品が観られるのは貴重。旭玉山がパリ万博出品のために製作した(実際は出品しなかった)「官女置物」は十二単の彫りの細かさが圧巻である。これを観るだけでもこの展覧会に来る価値はある。
日本美術の重要文化財等を間近にじっくり拝観できます。2階にはオークラが入っており、おいしくお昼ご飯を楽しめました。現金のみです。オークラのポイントは付きます。オークラホテルでもそうですが、紅茶は美味しかったです。
大学附属の美術館、大正時代の卒業生の作品が素晴らしい。現代でも新鮮なアイディアに感心する。流石、日本最高峰の芸術。館内は撮影出来ない。門のそばにムラサキシキブが咲いていた。
みろく展示会、明日2021-10-10まで、最高です‼️
ずっと行きたかった美術館へ行って来ました。院生や卒業生の絵画を見させていただきました。それぞれに個性があり、魅力があり、力強さ、エネルギーをもらったように思います。その後、みろく展へ。弥勒菩薩像ってどうしてあんなに柔和なお顔なのでしょう。お鼻の高いこと。笑。その後は、緑の中をてくてくお散歩して上野駅へ。
企画展を観に伺います。入口右手直ぐが美術館で、私が伺うのは午前中10時半前後が多いのですが、土日祝日でもその時間帯であれば並ぶこともなく毎回チケット購入ができる印象です。周辺にはカフェやレストランも多く、とても素敵な立地にございます。
名前 |
東京芸術大学大学美術館 上野館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
050-5525-2200 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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東京藝術大学美術学部の正門から入ってすぐ右横の建物が芸大美術館になっている。ここでは若いアーティストの息吹が感じられるところだ。ミュージアムショップや陳列館、藝大アートプラザどこも藝大生の作品が関わっていてとても新鮮である。