1967年開館の美術館で刺激を!
武蔵野美術大学 美術館·図書館の特徴
武蔵野美術大学内に位置する、美術館と図書館の複合施設です。
芦原義信氏設計の美しい建物が魅力的な場所です。
不死鳥展など注目の作品展示が刺激的で楽しい体験を提供します。
現在の美術館部分は、1967年に美術資料図書館として、芦原義信氏設計でオープンした。2010年に新たに図書館を藤本壮介氏設計で増築オープンしたことで、美術館資料図書館は美術館として運用されるようになりました。設計された時代性がそれぞれにあらわれています。
西田俊英——不死鳥展を観に行きました。日美、(NHKEテレ)で見て!想像以上でした。
最高。ずっと居たくなる、居心地の良い空間です。昼はまわりの木々や空が、夜は灯りがガラスに反射して美しい。大きな建物だけれど威圧感は無く、周りと調和しています。大好き!桜の季節は特に素敵でした🌸
武蔵野美術大学の構内にある美術館と図書館の複合施設。「大学美術館として美術作品やデザイン資料などの収集と保存、データベースの構築、展覧会の企画、開催、図録の刊行などの活動を行っています」とのこと。美術館と図書館、民族資料室、イメージライブラリーの4つのセクションで構成されている。開館は1967年で2011年にリニューアルしている。リニューアル版の設計は藤本壮介。建物のなかは、エレベーターやスロープを使ってバリアフリー化が進んでいる。コレクションはそこそこユニーク。例えば、400脚の近代椅子のコレクションは有名な気がする、あと音楽評論家、中村とうようさん所蔵のレコードや楽器、書籍など5万件を寄贈を受けており、データベース化している。
🏣小平市小川町1ー736🚏🚌小川寺前下車徒歩10分程、武蔵野大学美術館正門前.目の前です。🚃鷹の台駅より徒歩18分程開館時間10時~18時(土曜日は17時)休館日…日曜日曜日.時間の予約制入館料…無料※1967年図書館から始まり複合施設を作ろうと「美術館.博物館」もと現在の形となる。開館以来収集されたポスターや椅子は400脚、デザイン資料や美術作品のコレクションは4万点を越える程に成る。※図書館としては32万冊.5,000の専門誌.民俗資料9万点.映像資料は2万点余りの作品.資料展示を独自の方法で行っているそうです。学生.教員の研究に役立てる事、又社会に開かれた専門大学の研究機関として充実を目指す取り組みが行われている場所だそうです。※美術資料図書館が母体となり、現在の美術館.図書館としての施設となった。※大学の整然と並んだ校舎1号館をくぐり抜け正面に立つ建物が美術館.図書館でした。公共.私設との雰囲気の違いを感じながら専門大学の作品展示を楽しませて頂きました、又、違った展示作品も拝見してみたいです。(民俗資料館の施設が有るとお聞きしていましたが今は教職員、学生のみの利用だそうです)電車.バスと乗り継ぎながらの良い1日でした。
一般人ですがガイドブックを見て鑑賞に行きました。鷹の台駅から歩いていける距離ですが、歩道が狭くて歩きづらいし少々危険。正門前⇔鷹の台駅、国分寺駅でバスが走ってるので利用したほうがいいと思います。鷹の台駅だと片道200円。大学行くと文化祭の準備をしてました。大学って若さや志があふれていて気持ちが若くなるからいい。正門からまっすぐ歩いていくと美術館に行きつきます。
名前 |
武蔵野美術大学 美術館·図書館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-342-6003 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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【図書館は学生以外は入れません】ムサビの学祭に遊びにきましたとても楽しくて作品の展示も刺激をもらえます図書館は関係ないのですが、綺麗な建物なのでこちらで撮りました。