厚岸名物!
イオン厚岸店の特徴
厚岸のイオン店は新鮮な鮮魚が豊富で、特に剥き牡蠣が見逃せない!
地方の小型店にしては、生活に必要な食品がしっかり揃っている。
夕方からの割引があり、キャンプ前の食材調達にも最適です。
旅の食材買いに訪問。やはり海鮮が充実しているように感じました。
キャンプ中にお世話になりました。全国チェーンですが、地元の海産物が意外に豊富で、厚岸産のカキも安価に入手できました。2階のSeriaではおもちゃの双眼鏡を売ってるので、ラッコを見に行くのに買っておくと良いかもしれません。
ひさびさにセリアに入った。相変わらず洒落た百均です。百均ショップで1番洗練されているが、食品は置かないのよね1Fスーパーも割引食品多く、お買い得🉐
全国旅行支援で貰える北海道クーポン。使いました。クーポンは当初、カヌーツアーとガソリンの代金に充てようて考えてましたが、両方とも駄目でしたので。ガソリンスタンドの場合は、確かに、クーポンが使える店だと表示されています。拒否されました。周辺には、クーポンの使えるスタンドはありません。
理由があってのこととは思うが、BGMも店内放送も、客同士の会話も聞こえない静まり返った店内が不気味。あと、異様に臭う。
釧路にある様な、イオンの大型店をイメージしていた為か、想像よりは狭かったですが、品揃えは普通のスーパー並みにはありました。お総菜などは、品揃えが少なく感じました。
とんでもなく高い商品を発見しました。ブレンディの紅茶オレの30本入り。どこで買っても450円くらいに対しここでは775円でした。コーヒーなどは450円くらいに対しこれだけが。店員に聞いても間違いでは無いそう。本部からの価格設定らしく8本入りを4箱買う方が安かった。買わなかったが買いに来られた方色々商品は値段見た方がいいかもです。
この店舗は、1993年(平成5年)10月、旧ホクホー厚岸店を、「ニチイ厚岸店」として、移転リニューアルオープンしている。さらに1996年(平成8年)には、マイカル北海道の店舗のサティ化に伴い「厚岸サティ」となる。厚岸店の元々は、1980年(昭和55年)3月に、地場スーパー4社が合併されて、「(株)北峯百貨店」を設立されて、その後「(株)ホクホー」となる。さらには(株)ホクホーも1992年(平成4年)に(株)北海道ニチイに合併されるのだ。その後北海道ニチイは、(株)マイカル北海道に社名変更されている。厚岸店舗もその為に、ホクホー、ニチイ、サティ、ポスフール、そして現在のイオンと翻弄?されてきた店舗である😱。イオン店舗は道内で41店舗あり、ポスフール(旧サティ)店舗、ダイエー店舗を統合して一気に店舗数も増加させた。厚岸店現イオン店舗の中で、面積は2.832㎡、イオン店舗では最小の小型店舗だ。駐車台数は108台とある。店舗はやや古さもあちこちに感じ、2階へは上りエスカレーターのみだ。下りは階段となる。品揃えはこの規模では一杯の品揃えで、日常生活でのお買い物は、充分のようだ☺️。ただイートインは見当たらない😱。スタッフの方々も、歴史のようにベテランさんも多数であろう、親しき中に礼儀ありも必要だ😱。親しみも感じてよいのだが✋?
衣料品もあるよ。
名前 |
イオン厚岸店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0153-52-7141 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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イオンの小型店で食品主体のスーパーマーケット。場所柄、種類は少ないですが地場の魚の品揃えがありました。