高峰秀子の暖簾で味わう至高のカツ。
トンカツ おそめの特徴
昭和レトロなお店の雰囲気が心地よいです。
高峰秀子の名前が染め抜かれた暖簾が印象的です。
小ぶりのロースかつから、豚肉の旨味を余すことなく楽しめます。
2022年5月11日営業してました。Googleでは臨時休業になってますが。接客が心地よく、サクッと歯切れの良いトンカツをいただきました。
至高のカツ。付け合わせの野菜のぬけ漬けも絶品。味噌汁もとてもいい味でした。江古田に来たらまた必ず食べに来ます。ご馳走さまでした!!PS . 食後のピノ、至高のホスピタリティ。
普通に美味しい街のトンカツ屋さん。サービスカツ定食は肉少し小さめだけど、680円でこれはお得。
少し小ぶりのロースかつですが、豚肉の旨味をしっかり感じます😋
キングオブとんかつ。優しいお味。だしの効いたお味噌汁。食後のピノ。味のある店内。どれをとってもキングオブとんかつ。私の中ではトンカツといえば「おそめ」です。
ランチ時にこのお店に入った。お目当ては・・・680円のサービスカツ定食だ。なかなか680円でとんかつの定食はたべられないものなので、どんな感じかしらと確かめてみたかった。しかし、そんな考えは杞憂に終わった。揚げたての熱々のとんかつがキャベツと共に登場!それをソースをたっぷりかけて、おもむろに口に入れて・・・美味し!あったかご飯もガンガン進んであっという間に完食!いやー、この値段で素晴らしかったね!
学生の頃からお世話になっているお店。肩ロースのカツは他でない食感。お味噌汁が最高です。
小さな、とんかつやさん先代からのお店を引き継いだドラマのセットのような雰囲気です武蔵大生の御用達かな。
お店の前を通りかかって高峰秀子よりと染め抜かれた暖簾を見てしまったら入って食べないわけにはいきません。『二十四の瞳』ですよ。同年公開の黒澤明監督作『七人の侍』をおさえて、キネマ旬報ベストテンの第1位。なぜ「七人の侍」がキネ旬の一位を取れなかったのか?は今も映画ファンの好んで議論するところです名前も良いですよね「トンカツおそめ」片仮名四文字に平仮名三文字です。日比谷の裏路地にありそうなお店の名前です1300円のロースかつ定食をいただきました。美味しかったです親父さんになぜ高峰さんなのか、おそめなのか、聞けばよかったなあ、一生の後悔です。
名前 |
トンカツ おそめ |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3991-8826 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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昔懐かしい昭和レトロなお店!サービストンカツ定食は、学生の街とあって格安です笑笑(*^^*)