板谷波山の心和む記念館。
板谷波山記念館(板谷波山生家)の特徴
陶芸家板谷波山の生家がある、歴史ある記念館です。
文化勲章受章の巨匠の功績を紹介した展示があります。
陶芸の製作現場を再現した貴重な施設です。
昨年、予科練平和記念館に訪問した際に、こちらの陶芸家記念館にも立ち寄らせて頂きました。詳細は他の方々が素晴らしい解説をされていらっしゃるので、お任せ致します。印象に残ったのは、竈の温度が上昇しないため、ご自宅の雨戸を打ち壊して、それを竈にくべて、温度を確保した逸話です。自らの仕事に対して狂気に近い没頭ぶりは、我々凡人には想像すら出来ない境地だと思いました。そして、この名人を支えた奥様も尋常なお方ではなかっただろうと想像しながら、拝見させて頂きました。
陶芸家(板谷波山)さんの記念館です。ブロンズ像は盗難対策で受付に置いてあります。開館時間:10時から18時(入館は17時30分まで)休館日:毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)入場料:210円【板谷波山 解説】板谷波山は、陶芸を芸術の域にまで高めた人物として知られ、陶芸家として初の文化勲章を受章しました。真壁郡下館町(現、筑西市)に生まれ、東京美術学校(現、東京芸術大学)刻科を卒業し、石川県工業学校に赴任しますが、子供の頃に見た焼き物の美しさに魅かれて、陶芸家を志します。波山が生み出した独自の技法のひとつに「葆光彩感」があります。この技法では、薄肉りで文様を施した素地に液体顔料で絵付けを行い、薄絹を透かして見るようなマット間の半透明を使用します。そのため絵付けの色彩が柔らかく淡い色合いに見えるのです。「森光彩破職化蔵風文様花瓶」には、この技法が用いられて風風が描かれています。この風は、奈良県東大寺の所蔵品を取材したもので、作品には雌雄2羽が器面の表裏に互いを呼び合うかのように配されています。波山の生家と田端(東京)の工房で使用していた窯は、現在、板谷波山記念館に保存されています。
下館出身の陶芸家で、日本の近代陶芸の父と称される板谷波山の記念館。波山の生家が残されているほか、波山の作品を展示する展示館、田畑の工房を移設した作業棟などの建物が並んでいます。工房では波山の生涯を描いて2004年に公開された映画「HAZAN」のスポット映像も流れており、ドラマチックな波山の生涯の一端を知ることができます。気に入らない作品はすべて壊してしまうという波山ゆえ、完成作品と並んで破壊された陶器の破片も多数展示されています。派手さはなくとも静謐な美しさをたたえた波山の作品、そして作家の人となりを知ることのできる記念館だと思います。
駅から徒歩で10分くらいの場所にあります。中に入らなかったんですが、立ち寄りました。銅像が盗まれるみたいで、無いですマジで盗むなよ。無いと気になりやろがい!入場には、入場料がかかります。
✳️波山の壺以外にも、鳩杖を贈った話や東京や下館の窯や古い町の写真がわかりやすく展示してあります。
大規模な施設ではなく、生家と小さな展示スペースという小ぢんまりとした記念館です。生家は内部にあがっての見学はできませんが、戸を開放して中をのぞくことはできます。江戸時代中期に建築されたものながらかなり状態がよく、当時の家のつくりのコンパクトさ、階段の急さ、台所(家の中に井戸のポンプがある)やお風呂のつくりなどなど、小さいおうちながら見どころがたくさんありました。特別展の板谷梅樹のモザイク作品を目当てに行きましたが、作品も素晴らしく、じっくり見られて楽しめました。個人的には大満足です。波山の焼き窯など見どころもありますが、展示としてはかなりコンパクトなことと、エアコンがほぼなくめちゃくちゃ暑い事だけお気をつけください。
開館前に訪れましたが建物は立派です。都合上で入れなかったのですが、次回来たときには、見物したいと思っております。
陶芸家の板谷波山記念館が近くに。あったので行ってみました。何と私一人貸し切りみたい🤯生家だそうです。工房と窯あと展示館も有り210円はかなりお得でした。✌️
板谷波山の生家、小さな展示室、窯などがある。展示室のビデオは内容的におそらく45分?とかそれくらいあると思います。窯側のビデオも結構長そうですけどちょっと時間がなくて見られず。しもだて美術館と共通券があります。
| 名前 |
板谷波山記念館(板谷波山生家) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0296-25-3830 |
| 営業時間 |
[土日火水木金] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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板谷波山=陶芸家という事しか知らない状態で訪問。生家、移築した窯や再現された工房、そして作品を鑑賞できる。さほど広くはないので、見学時間は40分〜50分程だろうか。窯を作った際の再現ドラマでは氏の妻と二人三脚の感じに胸を打たれる。