香川の貴重な十割蕎麦。
手打ちそば たかはしの特徴
香川県高松市で、うどん文化の中にある珍しい蕎麦屋です。
常陸秋蕎麦の新そばや、日曜限定の十割蕎麦が楽しめます。
蕎麦談議できる気さくな店主との交流が魅力的です。
蕎麦道楽たかはし 金土日11:15〜13:30ラストオーダー 今日で3回目です。一通り食べたので書き込みします。今の所高松で一番美味しいお蕎麦屋さんです。営業日が少ないのが難点ですが、それでも行きたくなる店です。場所は裏通り入った所にある一軒家。この表通りには他にも蕎麦屋があって美味しいのですがここが一番でした。そば三昧1200円、十割そば大盛1200円(土日限定)、辛味おろし十割そば大盛1300円です。結構混むので朝一か閉店ギリがお勧めです。予約も出来ます。正直私は普通と十割の違いが今一分からないのですが、とにかく美味しいです。どうもごちそうさまでした。
十割ともりそばがありますが、もりそばの方も九割くらいの蕎麦らしいです。蕎麦が蕎麦同士やざるにひっつきます。そのせいでちぎれてつるつると食べることは出来ません。店というか家なので4組までしか座ることはできません。台所では大きな声で喧嘩のように話しているのであまり気分のいいものではありません。おすすめはできない所です。
美味しい蕎麦でした。
今日はこちらに来ました🎶金土日しか営業しないそうです😅高松はうどん文化なので平日営業しても客が来ないとの事💦気さくな店主様でした😁常陸秋蕎麦の新そばが入ったとの事👌当然十割をオーダー😋 味比べのためニハもオーダー👏👏 香り高い美味い蕎麦でした💯蕎麦談議を少しさせて頂きとっても満足❣️ご馳走様でした🙏
住宅地の中にある香川では珍しい蕎麦屋さん。数量限定ですが十割蕎麦もあるようです。麺の長さは短め。
そば(上とろろ、左下おろし、右下卵黄) 1200円高菜、そばかりんとが全てにつくようです。(そばつゆも?)蕎麦つゆ濃いめで好みの味でした。老夫婦で週末のみ営業。店内は自宅一階の玄関からリビングを利用してるようです。奥の台所から夫婦の喧嘩?の声が丸聞こえ🥺
★★★☆細かい不具合を除けば香川県では今のところ一番まともかも?(2011.11月現在)←その後さらに良い蕎麦屋に出会っています♪日曜日の今日は恒例のループ塩江行き・・行きがけに昼食を取る店としてナビにインプットしました。三谷町辺りはいつも遠いような気がして拙宅から30分設定で出掛けるのですが、今日も予定より5分以上早く到着してしまいました。県道43号を南下して同12号に入り暫らく進むと右手にうどん屋『根っこ』(三谷店)があり、カナックとの間の脇道を入っていきます。駐車場は店の前にあります。香川県の多くの蕎麦屋の例に漏れず郊外型の店です。自宅開放型とでも呼びましょうか?前回の『納屋』と若干似ています。私はいつも不満に思うのですが、こういう車でしか来れない蕎麦屋では〔蕎麦前でつまみを流し込んで蕎麦で〆る〕という江戸蕎麦としては至極当たり前の流れが実践出来ないのです。しかも郊外型の店はだいたい夜の営業をしていません。玄関を入って下足を脱ぎスリッパに履き替えます。目の前に階段がありますが店は右手奥の部屋です。木のフローリングルームにはテーブルが3卓、隣の畳敷きの日本間には囲炉裏を再現した座敷があります。私はオヒトリサマなので座敷に陣取りました。囲炉裏には炭が起こされて赤くなっています。陶器の土瓶が懸かって湯気を出しています。鉄瓶だったりしたら最高ですが。ここで氷下魚なぞを焼いて純米酒でキューっと・・・・・・妄想です(苦笑)。おしながきを見てオーダーします。寒い季節でもうどんならぶっかけ冷やを食すように、蕎麦でもざるやもりを・・特に初めての店では・・頼んでしまいます。土日限定の「十割」を頼んだのですが“すみません。今日は用意できません”との事で、仕方なく「もり」の大盛りにしました。「十割」を当てにして来たので、店頭に掲示でもしてくれれば入らなかっただろうに・・・(残念)〔十割を用意できない〕状況を推察してみました。①十割を打つ技能はある。ソバも(常用なら)福井県丸岡産の在来であれば粘りが強く生粉打ちには最適。さらに玄ソバ仕入れの自家製粉ゆえ、生粉打ちはやりやすいはず。では何故・・?②偶々腕に怪我などをしてしまい、{より}力の必要な十割には対応出来なかった。③蕎麦を作るプロセスとして、当日の分量について挽きから打ちまでの作業を事前に済ませておくのではないか?④加えて、おしながきにあるお断わりの如く、2人だけで切り盛りしているが、客席に出て来たのは男性のご主人だけで厨房には奥さんがいらした。つまり新たな(十割の)注文には応じられない。う〜ん、残念ながら私の知識だけではどうも答えを導き出せそうにありません。注文して25分近くして「もり」(大)が到着です。星があるのは果皮も一部使っているからでしょう。そのせいもあって香りはありますが最高レベルではないです。5月の『乃田』の方が上ですね。甘みは充分にあります。蕎麦自体はなかなか旨いと云えます。しかし、前述の十割が出せないというインシデント以外にも減点要素となる不満があります。①水切りと盛りつけの問題。蕎麦は打って茹でたらそれでお終いじゃないんです。化粧水をうって器に小分けにして盛りつけて、山を均します。客に出して途中で蕎麦同士がくっつくようではダメです。絡まずに食べやすいのが江戸流です。②薬味が大根おろしと山葵でした。大根おろしはもっと辛味が欲しいです。おろし蕎麦は別として薬味にはぜひ鼠か親田、もしくは暮坪蕪を。別のところでも書きましたが辛味大根があれば山葵は不要と思います。それに蕎麦湯には白ネギでしょう。逆に良かったところも述べておきます。①辛汁が猪口とは別の容器(徳利)で供されるのは他の蕎麦屋でも徹底してもらいたいこと。少しずつ足していけば同じ濃さで最後まで楽しめるし、蕎麦湯が多い時にも対処出来ます。②蕎麦湯と一緒にソバのかりんとうが出て来ました。なかなか風味が良かったです。辛汁は甘い方向に振ったものですが、西日本には珍しく本枯節の香りがよく感じられました。次回はぜひ十割を食べに来たいですね。
美味しかったけど、普通盛りだともの足りないかな。
夏は三郎そば、冬はあつそばがおすすめです。 手打ちです。のど越しがあり最高!!
名前 |
手打ちそば たかはし |
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ジャンル |
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電話番号 |
087-889-0968 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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評価が良かったので行ってみましたが、蕎麦自体は短くボソボソ感が全面に出ていてとても美味しいとは思えない。打ち方が足りない感じだった。